線引きが必要

 

 

金龍の御加護と恩恵のお守りシャンプー『龍神シャンプー』

 

発売以来、おかげ様で大好評です。

 

お得な詰め替えボトルも新発売♪

 

非売品の30mlも制作しまして、

 

3本以上お買い上げの方に期間限定でお付けしています。

 

早速、リピーターのTさんからご感想が届いたのでシェアします。

 

 

メッセージ:

龍神シャンプー届きました。メッセージも頂きありがとうございます!

このシャンプーを使うようになってヵら、入浴後は身体がとても軽く、スッキリした心地良い感覚をとても感じるのです❣　人混みに出かけた日の入浴後は特に👍🥰

オンラインサロンも参加させて頂いておりますが、そのうちぜひオフ会にも参加したいと思っております！

 

よろしくお願いいたします🙏

 

 

浄化を制する者は人生を制す。

 

レイキを2回3回習っただけで、

 

スピリチュアルをすべて知った氣になる人がいます。

 

承認欲求が満たされていない人が多すぎるんです。

 

自分の機嫌は自分で取るしかありません。

 

 

技術的にも、媒体的にも、

 

三流以下のヒーラーはいます。

 

自分がクライアント側なら、そういうのは避けたいですよね。

 

 

中途半端で現実化しない怖れに根差した逃避スピリチュアルは、

 

淘汰の対象です。

 

目覚めない旧地球に残る人はそれでいいと思う。

 

ただ目覚めてる人たちに混じる時、周波数が歪んで粗くなるのは事実なのです。

 

 

本物は、神に導かれるので、必ず○〇が伴います。

 

偽物は、悪魔が誘うので、必ず××が伴います。

 

原理原則、法則、お約束。

 

自分でできることもろくにせず、人からは貴重な情報をタダで教えてもらおうとするマインド、

 

低次ガイドの典型例です。

 

 

洗脳が入った人間は、

 

意識の散乱・攪乱が始まる為、怠慢で何事にも集中できなくなります。

 

 

私の講座は変なものとは一線を画してます。

 

チャンスも何もかも、

 

この先も優先してあらゆることを授けられる人生、

 

そちらがいいに決まってます。

 

 

不快な仕事・やりたくない仕事、

 

関わりたくない人と接する仕事は、非効率で非生産、結果も比例するのでやがて心身を蝕みます。

 

自分の氣を下げる人とか、

 

メリハリのないだらしない人とか、

 

他人から時間とエネルギーを奪う人は世の中に一定数います。

 

こういう人が改心するのを期待してはいけない。

 

1人でもいると本質から遠退きますから、

 

潔く人捨離です。

 

 

下記の動画、よく話を聞いてください。

 

ここまで真実を話してくれる人は貴重で、

 

だからこそ、突き抜けて世界で成功している。

 

私は昔から国家公務員はこの国にいらないと思っている。

 

今、その事実や内部が取り沙汰されるようになって嬉しい。

 

生涯、国家公務員を続けた人間は、

 

必ず～～～～～で、ーーーーーになります。

 

だから、魂の声に氣づいた人から辞めていきます。

 

安定など幻想です、そんなものはありません。

 

安定という言葉を使うことで、自分が新しいことに挑戦したり、自分が進化しないことを正当化したいだけです。

 

 

魂が抜かれてると、高次とは繋がらない。

 

だから、霊能力を生かして覚醒した人や、自分より才能を発揮して成功してる人を必ず妬むのが洗脳意識の人なんです。

 

公務員で人相が悪くなったら、もうヤバい。

 

公務員じゃなくても、顔が膨張してるのはもう末期です。

 

女性も男性も、

 

本性を隠しても隠しきれない醜い姿に映ります。

 

そういう悪魔を匿った人間は、必ず自分が未経験の大業を相手が挑戦しようとワクワク楽しくしていると、嫉妬の念をぶつけてきます。

 

これは、過去に受講者同士であったケースで、

 

一方がちょっと前から鑑定をやっていたということで、別の受講者がプライベートで受けたそうで、内容が不快というか残念な感じで私へ報告が入ったので発覚しました。

 

闇の使いに関わると厄介なのです。

 

その悪魔人間は、顔が異常なほど膨張拡大してました。

 

自分の体裁を守る為なら、人を騙すことを厭わない

 

この国の政治家の顔を見れば一目瞭然でしょう、

 

なぜわからない？

 

 

税金をたくさん支払う経営者になると、

 

この部署のこの仕事は日本にいらないとか、

 

無駄な職種などすぐわかりますよ。

 

経営者目線と雇われ会社員目線とでは培ったマインドも、

 

見てる世界も、全く別次元なのです。

 

経営者として多額の税金を支払うようになると、

 

どんな馬鹿でも、どこが、何が、闇か氣づくでしょう。