もう努力しなくていい人と、これから努力を要す人

生活のために、やりたくない仕事を続ける人は、

 

一般的で一般人で旧地球で生きてる人。

 

興味のない仕事をしているので、まず頭の回転が遅い、機転が利かない、日本語が通じない人が多くて困る。

 

それもこれも、あれの後遺症と添加物まみれの生活。

 

そして、

 

一般人は社会情勢に不安しかないから、受け取ることばかり求める。

 

 

自分が携わる仕事にやりがいや魅力を感じなくなったら辞めるべき。

 

会社も、客も、自分も、誰にとってもストレスで悪循環だから。

 

でも、そこは諦めが悪く、覚悟が出来ず変に執着する、

 

結果的に病を引き寄せる。

 

 

好きじゃない仕事だろうが、自ら了承の上そこに入らせてもらっている。

 

自分の力だけで稼げない人は、

 

組織で対価分働けと言いたい。

 

拘束時間だけいればいいと、それが態度に出たらおしまいです。

 

 

会社の看板を背負っていることを忘れて働いている人は多く、

 

枠に嵌ったマニュアルどおりの対応では仕事はできないですよ。

 

危機意識がないから、イレギュラーに一切対応ができない、

 

元々直感もないから気が利かない、

 

能力、脳力は社会で養ってもらいながら自分で努力するもの。

 

時間がないからできないという人は、

 

時間があってもやらないです。

 

 

新地球で生きていると、旧地球がとにかく遅い、重たい、暗い、化石。

 

もう努力が必要なくなった人たちは、新地球で生きています。

 

 

早くから自己投資してしっかり3次元に落として学んできた人は、

 

お金も全部返ってきて、今お祝いムードです。

 

ここまで差が広がってます。

 

この差が縮まることはありません。