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道具は使う人で変わる

レイキティーチャーでも先生によってエネルギーの強弱があります。

 

本当はレイキの1つでも伝授を受けただけで、生き方は変わります。

 

しかし、

 

日本人の中には、レイキを使いこなせない人も多いです。

 

技術指導を受けるなら、講師タイプより職人タイプから伝授を受けると後々望ましい結果が出ます

 

講師タイプは、基本的に義務教育思考が根付いている人なのでマニュアル重視、型破りなことを積極的に教えることはまず少ないでしょう。

 

保守的というか、一定レベルができる量産目的でしょうから。

 

私は職人タイプなので、来た情報、生きた情報をすぐ共有しています。

 

このほうが遥かに一人一人の魂は育ち喜び、自力を発揮します。

 

職人タイプは、あくまでも本人は普通にやってるんですけど、実はやってることの研究や研鑽に使うエネルギー量や多くの時間を使っていて、

何をどうすればどうなるかの事例や検証が一般人より桁違いだったりします。

 

誰に言われなくても黙々と粛々と研鑽を積むのが職人タイプです。

 

 

2025年から風の時代が本格始動します。

 

そうして見えない世界で研鑽を積んできた人たちの時代がきます。

 

人の見てないところでやってきたことが高く評価される時代がきます。

 

2023年の今は、あくまでも準備期間です。

 

この時点で脱落する人も多くなってきましたが、

 

今後も振り分けられます。

 

なぜなら、我々は『生かされて』いるからです。

 

 

ちなみに、

 

風の時代の前の時代は、土(地)の時代でした。

 

土の時代は、目に見えるものがすべての時代でした。

 

肩書や資格、大手企業に勤めることが安心、1つの仕事で一生働くことが美徳、型にはめるやり方、やりたくないことでも我慢して働き続ける忍耐力、目に見えるものがすべてでした。

 

しかし、

 

風の時代=風は目に見えないもの

 

=目に見えないものを大切にする時代に入ったのです。

 

土の時代とは真逆なのです。

 

スピリット、情報、仕事のかけもち、コミュニケーション、デジタルなど、

 

頭が土のままで頑固な人は、風の時代には移行できません。

 

移行しようとしても重たいので想像以上に負荷がかかったり、

 

移行や浄化に長い月日を要する人もいます。

 

 

スピリチュアルのことをろくに知らないのに批判的な人の場合、

 

これから複雑で混乱した学びが始まります。

 

どの分野もそうですが、

 

自分が携わったことのない何かを批判するのではなく、

 

わからないなりに理解する、尊重する時代だということ。

 

 

2025年まで、あと1年7カ月。

 

生き方を完全に風の時代仕様にシフトした人は勝ち組になります。

 

567後のニュースを見ればわかるように、

 

地上は阿鼻叫喚真っ只中です。

 

これが2025年まで続きます。

 

残念ですが、

 

これ以上悲惨なことも起こりますし、

 

日本の人口も恐ろしく減ります。

 

総人口が半分になってもおかしくありません。

 

 

何年経とうが、人の意識というものは、同じ環境で生活してて変わるものではありません。

 

ここに気づけない人、怖れに根差した洗脳が強い人は、

 

言い訳と、素晴らしい何かを学んだところで自ら土の次元へと戻っていくのです。

 

 

目に見えないもの

 

=意識、エネルギーヒーリング、チャネリング、靈です。

 

エネルギーを使える人が当たり前に活躍し、

 

それが当たり前の時代がきます。

 

弥勒の世はとっくに始まっていて、

 

救世主は我々一人一人なのです。

 

よく学び、浄化、エネルギー強化ありき。

 

 

 

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