対症療法では対処できない時代

 

 

魂、靈、守護靈、天使、神様・・・

 

これらはすべて特殊な世界の言葉でも概念でもなく、

 

宗教とかカルト的なものでもなく、

 

古代日本が継承してきた伝統文化であり、大切な教えです。

 

靈とか守護靈と聞いて、すぐ怪訝そうにしたり、嫌悪したり、

 

すぐ宗教やカルトと結びつける人は、

 

自分が認知できる材料がそれしかないから、それにあてはめます。

 

無知だからです。

 

この国のことを知らないからです。

 

義務教育の歴史で真の日本を知ることはできません。

 

 

無知な人ほど自分が知らないことに知ったかぶります。

 

無知で生きてると負荷がかかり、自分を狭めます。

 

人は変なほうと繋がると加害者、犠牲者、被害者が出ます。

 

 

そして、

 

また気持ち悪いものが出てきました。

 

かさ増しすれば何でも売れるんでしょうね。

 

20年かけて開発ということは、20年しか安全性を確認できていないということ。

 

私ならお金もらっても食べたくない。

 

日本て、優れた千里眼や技術を持つ人種だとは思いますが、

 

なんかズレてるんですよね、そこに絡んでくるのが、

 

目先の利益重視。

 

 

これまでもそうでしたが、

 

これからというところで奪われたり、

 

ここ一番で活かせないイメージがある。

 

詰めが甘いというか、根本がズレてるというか、

 

これも日本が作ってきたカルマです。

 

ここ20年の歳月と経費をかけれるなら、

 

もっと別のことがあるだろうと思うのは私だけだろうか。

 

見るからにキモイ。

 

 

本氣で覚悟ができた人には、神の道が完璧に開けていきます。

 

次元が低いところにいるとそうはならない、いつまでも。

 

己を知ることなく、本質にも触れられないし、

 

中途半端なものに振り回されて、自分を客観視することができない人間になります。

 

 

自分が納得できることを大いに探検・体験するのが地球の醍醐味。

 

そもそも日本人は答え探しが好きな民族です。

 

なぜなら、

 

この国の教育ベースが答え探しの教育だからです。

 

だから、答え探しをしたい人たちが当たり前。

 

間違った答えを選ぶ時もあれば、

 

探していた答えにやっと辿り着けた時の安心感は感極まるでしょう。

 

 

ただ、自分の成長に合わせて答えは変わってくるもの。

 

そこをおさえておけばいいと思う。

 

小学校から答えありきの教育だから、

 

大人になって答えはないと言われても受け入れない人の方が多いし、

 

なくても探す人はいる。

 

自分も答えも何もかも”流動的”で変化することを知っていればいいと私は思います。

 

そういう概念のほうが人は入りやすく、わかりやすく、現世の自分を発見しやすい。

 

 

自分なりの答えが見つかったところで腑に落ちます。

 

圧倒的な感動は地球でしか体験できませんからね。

 

地球にいる間にできることをやって、

 

日本人として転生してできること、役割・使命を通じて、

 

とにかく魂磨きをすること。

 

ただそれだけです。

 

私の講座を受講するとそれが叶います。

 

魂が覚醒する、本物を体現体得できる講座

【認定サイキック・メタヒーラー・メンタープログラム】