見方（味方）を変える

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魂が濁ってくると、肉体も五感も疲弊し、大切なことが見えなくなります。

日本人は曖昧さを嫌う人が多く、

白か黒かのジャッジを好む傾向がある。

おそらく古代の日本は、魂を育てる教育もしていて、

国民は目覚めている人も多かったように思う。

すべては戦争に負けたことから欺瞞と支配が始まり、

その範囲は今、我々の認知を超えた領域で起こっている。

この星には、

大きく分けてホワイトハットとブラックハットと呼ばれる人たちがいて、

この地球をコントロールしている噂。

陰謀論でも何でもなく、真実だと私は思う。

我々国民には知らされない形で成り立っていること、決まっていくことは多く、

国民が氣づいた時には、すでにそうなっていたみたいなことが多い。

そして、選挙はあっても、国のトップ選びが国民が選べない事実。

血筋。

そんな選挙に国民が行ったところで、誰がなろうとも変わらないから皆選挙に興味を持たない。

選挙シーズンになって、ちょっと街頭演説した人の人となりや、将来性、有望性など普通わかるわけがない。

高学歴だから仕事ができるとは限らない。

架け橋となっているはずのメディアが、

少なくとも自国民の全面的な味方ではないことだけはわかる。

そうじゃない放送局もあるけど、立場が弱い。

この国ほど洗脳が進んだ先進国はないんじゃなかろうか。

我々は、自分の守護、他者の守護、地球の守護等を高次にお願いするが、

高次もまた地上の人間にお願いしたいことがある。

なぜなら、肉体を持たない分、何もできないから。

そのまま存在してても何もできないから、地上の人間を使うし、動かす。

これに同意した地上の人間が、今靈的指導者やヒーラー、マスター、セラピスト、士業などあらゆる分野で神と共に仕事をしている。

世界に誇れるものをたくさん持っていた日本。

世界一の新発見を多くしている日本。

豊かな水と大地と気候、四季折々の顔を見せ、

基本的に争いを好まず、温厚な性格と人柄。

そういう人たちと接していると、心が豊かで愛が増幅する。

世界ではキリスト教とイスラム教の戦いが続いている。

その期間、約1000年。

同じ神を拝んでいるはずなのに、なぜこうも拗れたのか。

同じ神だとわかれば世界は一つになれるのか。

地球の中心、真実の神國が日本だとわかった時、

この地上の人たちはどんな反応をするだろうか。

宇宙の中で、日本が最初にできた国だとわかった時、

目覚めてない人たちはどんな反応をするだろうか。

日本のあいうえおが地球と宇宙を１つにする言語だとわかった時、

目覚めてない人たちは目覚めるのだろうか。

その時、地球はどういう状態になるだろうか。

1人1人が自分の見方（味方）を変えると、

見える世界も、捉え方も変わって、この世界も変わる。

物理次元の地球で過ごせるひとときはほんの一瞬、

我々は肉体を纏ったタイムリーパー。