高野山と鞍馬山の旅-その2-

 

一泊二日の弾丸ツアー、初日は高野山。

高野山は標高約900mに位置しているので涼しくて、高野杉の爽やかな香りが一面に漂っていました。この日の気温は25℃で湿気もなくカラッとしており、むしろ札幌より気持ち良かったです。

高野山は、弘法大師・空海が今から1200年前に開山し道場を開いた聖地です。

現在も空海は毎日修行を続けていると考えられ、奥之院霊廟にて衣服と二時の食事を給仕しているそうです。残念ながら奥之院全般が撮影禁止でした。

 

高野山は平成16年に世界遺産に登録され世界中から観光客が来ており、地元説ではフランス人が多いそうで、確かにアジア系もいましたが欧米系が圧倒的でした。

高野山は宗派を問わず建墓できることから、大手企業のお墓や個人でも分骨してお墓をつくる家もあるそうです。

徳川家や豊臣家など教科書に出てくる武将などの有名どころのお墓がいくつもあり、時空を超えたなんとも不思議な気持ちになりました。

日本の偉大な人々は、標高900mの高野山を最期に眠る場所として選んだのです。

 

宗派を問わないことから、浄土真宗の宗祖:親鸞のお墓もありましたが、部外者が勝手にお掃除などができないことから手付かずになっており、痛ましい状態でしたので写真は撮りませんでした。

 

 

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