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原点に帰る

何事も『丁寧に』することって、とても大切です。

 

その意識は高波動で、動作、言動、思い、すべて自分を高波動域に置くことになります。

 

いつもそうしていると、それが自分の習慣になり、迅速丁寧になります。

 

遅くて丁寧なら誰でもできます。

 

丁寧が習慣になると、常に無意識でそうなるので、他者が接した際も安心感や信頼感に繋がると思います。

 

なので、コミュニケーションスキルが高い人というのは、基本的に丁寧に人と接している人です。

 

その表現の仕方は、個人の個性や人格によると思います。

 

お客様には丁寧にできるけど、友人や家族にはできないという場合、今の時代、これからの時代も顕著に問題が生じます。

 

 何でも手軽に済ませたい人が今多いですよね。

 

メディアでも、”時短~”とか、やたら取り上げてますものね。

時間がないから便利な方、簡単な方、手軽な方を選ぶ。

 

私の場合、食だったら、体への危険性や毒とか害の方が気になります。

 

時間がない、忙しいと感じて生きている人が多いのでしょう。

 

 

ことわざに『安物買いの銭失い』ってありますよね。

 

これほんとそうですよ。昔に比べて選択の範囲は広がりましたが当たりはずれがあります。

 

人間、上を知らないと下で選ぶんです。

 

これ、価格でいうと1円でも安い方を選ぶと同義です。

 

その観念自体がお金のブロックです。

 

こうなると、ずっと上を知らないままなので、常に妥協ばかりで満足感は得られないでしょう。

 

私は社会人になってから、食品、雑貨などの消耗品~季刊限定品~世界で1点とか、もう二度と作れない高級消費財まで販売職にも従事してきました。

 

長年、商品を売るだけでなく、商品を見て触れて管理して、現場を知っているからこそわかることがあります。

 

安物は、安いだけの理由(意図)があるのです。高額品もまた然りです。

 

安物だと、それが一時的な消耗品として使うなら問題はないでしょうが、よくありがちなのが、そこに品質や完成度を求めるあまり、結果的に最初より多くのお金と時間と労力を要することになる経験は誰でもあるのではないでしょうか。

 

どこに価値を見出すかは個人の主観や価値観によりますが、実はこれも自己価値感に由来しています。

 

 

安価なもの、無料のものに、あれもこれもと完成度を求めることは損得勘定の観念があるからです。くわえて、自己価値感が低いと本質を見極める目を持っていないので、自分にとって本当に必要なこと本物を見極められなくなるのです。

 

しかし、一旦上がわかると安直に走らなくなります。

 

なぜなら、自分にとってそれが一番納得できると経験上知っているからです。

 

 

上を知っているからこそ、下にあるいいもの(品質・完成度など)がわかるので、結果的に、いつも無駄なお金も時間も労力もすり減らすことがなくなります。

 

上を知っているからこそ、ですよ。

 

何でも下で選んで期待するから、いつも中途半端で満足できないのです。

 

上を知れば理解できます。

 

 

 

 

 

 

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