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試練続きの意味

試練、忍耐が続く時。

 

それは、本当の自分の実力に気づくためのデモンストレーションです。

 

試練や忍耐の中でより良い方法を探り、感情的フラストレーションと向き合い、他者と関わり合いながら多くの体験をします。

 

生まれた直後から、あるいは幼少期から、すでに試練や忍耐と思えるような環境で育つ人もいれば、大人になってからもずっと試練や忍耐続きの人もいるでしょう。

 

魂が望む本当の生き方を実現させるために、幼少期から多くのことを積極的に学びに来ているのです。

 

なぜなら、地球で生きることは、時間や肉体のタイムリミットがあるからです。

 

言い方を変えると、学ぶ意欲の高い崇高な魂といえます。

 

幼少期から難しい問題を学ぶと決めてきていて、魂が望む本当の生き方に気づいて、地球で経験を積みたいのです。

 

では、なぜ、試練や忍耐を伴ってまで地球で学びたいのか?

 

誰かの役に立ちたいからです。

 

自分ひとりの成長のためなら、自分のエネルギーは小さくて十分なわけで、課題も容易でいいはずです。

 

 

今回の地球の旅のメインテーマが、他者を導くとか、サポートする側の役割で来ているからこそ、いわゆる不運といわれる状態を自らで積極的に学んで試練や忍耐を経験しているのです。

 

最終的に自分の実力に目覚める=魂が望む生き方がしたいからです。

 

強いエネルギーを秘めているからこそ、そのエネルギーをマイナスフォーカスで使うこともできるし、プラスフォーカスで使うこともできます。

 

例えば、燃え盛る火のエネルギーを持つ人が、人を温かく明るく照らすこともできれば、怒りの攻撃と破壊のエネルギーとして使うこともできます。

 

自分の意識が低ければ、他者を攻撃するマイナスエネルギーとして使ってしまうでしょう。

 

強いエネルギーを持っているからこそ、疲れた人(エネルギー不足)にエネルギーを使っても消耗することなく、他者を低い次元から引き上げることが可能になるわけです。

 

しかし、導く側のエネルギーが弱いとクライアントを引き上げることはできません。

 

ですので、人を導く側、サポートする側の人というのは、必然的に試練や忍耐と思えるような学びが多くなって、本番前に鍛えられているわけです。

 

現在、第一線で活躍する大御所の方たちは、一度や二度いや何度もどん底体験をしているはずです。

 

ただ、その経験を口に出す人と、出さない人がいると思います。

 

すべてに順風満帆に見えるのは、見えないところで経験し、自分なりに納得して生きているから第一線にいられるのです。

 

そのような強い精神力がなければ、頂点には君臨できないと思います

 

頂点に立った後は、今度はそれをキープすることになり、それはそれでエネルギーを消耗すると思います。

 

 

才能があるこその苦悩、お金や愛についての苦労、人間関係でのトラブル、親兄弟家族との確執、健康面など、挙げたらきりがありません。

 

私たちが一番成長するのは、マイナスの体験から真理に気づくことです。

 

未来の自分は、人を真理に気づかせる役割があるからこそ厳しい訓練があると思えばいいでしょう。

 

自分と同じような経験を持つ人が、あなたの未来に確実に現れるようになっています。

 

だからあなたは、自分の肉体を使って先に練習を積んでいるのです。

 

逆に、現世では誕生から大人になってからも、あまり苦労なく生きている人なら今回の転生では課題が軽いということです。

 

今回は、ですよ。

 

次の転生はわかりません。今回と反対の立場を学びに来るかもしれないし、その学びはとっくに過去で学んできた末の現世なのかもしれません。

 

ですから、試練や忍耐が目の前にやってきても避けないほうがいいと私は思っています。

 

どのみち、未解決の問題というのは、遅かれ早かれ来るようになっています。

 

しかも、そのタイミングは自分の想定外で起こる場合がほとんどです

 

幸せの絶頂の中で起こるかもしれません。

 

そこで初めて今まで練習してきた経験を活かせるのです。

 

安心してください、結果的に全部うまく収まるようになっています。

 

これだけは覚えておいてください。

 

神様は、どんな時も、私たちを悪いようにはしません。

 

地球でなんでも経験しようとする生き方こそ、魂が喜ぶ生き方なのです。

 

 

 

 

 

 

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