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パラレルワールド

昨日アチューンメントした受講者もシリウスからUFO3機来てたなぁ。

 

最近はキーーーーーーーーンの飛来音でわかるようになりました。

 

この音、嫌いじゃないです。なんか懐かしい感じがします。

 

昨日アチューンメント受けた人は、自宅で寝てる時に1mぐらいある金色の神聖幾何学が足元に出てきて、眩しくて起こされたと言ってました。

 

これは何を意味するかというと、受講者がスピリチュアルに目覚めたことによるシリウスからの歓迎のサインになります。

 

アチューンメント中や受講中、高次意識から受講者に対していろいろな体験がもたらされるのですが、それに意味がある時と、単に自分たちの存在を知らせに来ただけという時とがあります。

 

たいていは後者が多いと思いますが、そこに答えを出そうとするのは学校教育の癖ですね。

 

私の場合、高次意識から予期せぬそのような体験を与えられる時は、なぜ?にはフォーカスせず、その瞬間を自分の体で(見る、聞く、感じる、匂いとか)ただ受け取ります。

 

答えがある時は、明確な形でわかると思いますのでね。

 

こちらが呼んでいない高次意識から、無条件に素敵な体験を与えられる時は、ただその瞬間を一緒に楽しむ、共有するといいですよ。

 

理由があって来たのでしょうけど、重要なことならその時その人がわかるようになっていますから。

 

皆せっかく素敵な体験をしたのに『なんで出て来たんですか?』と難しく思考します。

 

昨日の受講者の場合はシリウス星人が来ましたけども、来たのは自分を歓迎・応援してくれている♪とただ感じる癖をつけたらいいですよ。

 

現代人はサイキック能力を使わなくなって、あまりにも鈍感になりすぎていると思います。

 

こちらが無条件でいれば、あちらも無条件で来てくれるようになります。

 

いたってシンプル。

 

自分に見合った体験しかしません。

 

こういう1つ1つの体験を自分の体で重ねていくと、

 

”すべてが繋がっている”という感覚になると思います。

 

まさに『愛』に目覚めるという感じ。

 

UFOは来る人と来ない人がいますが、アチューンメント中や受講中に何も来ない、何も体験しないっていうケースは私のところではほぼないです。

 

今の時代、あまりにも感じられない、ずっとわからないは別の問題があると思ったほうがいいです。

 

あと、最近は青龍が忙しそうですね。

 

こうして同じ世界に住んでいても、パラレルワールドを体験する機会が増えています。

 

もう1つ、昨日横断歩道で信号待ちをしている時、二人の小学生が議論しているのが聞こえてきました。

 

小学生A『パラレルワールドを信じるなんて、どうかしてるよ!』※内心ドキッとする

 

小学生B『でも、○○が(友達の名前)言ってたし、信じてたよ』

そうそう!わかるぅ~(心の声)

 

小学生A『だから、あいつの言うことだから変なんだよ!変だよあいつ』

うん、3次元で判断するとそう言われちゃうのよね~

 

小学生B『あいつが変なのか・・・』

そんなことはない、君ものちにわかるよ

 

 

 

本当はパラレルワールドが存在していても、3次元にいる自分たちがパラレルワールドを言葉で説明しようとする時、難しいかもしれない。

 

話さなくていい相手に話をしちゃって誤解されることって、子供の世界でも大人の世界でも一緒ですね。

 

人の意識が追いついていない、という感じかな。

 

未体験のことに否定的見解や、閉鎖的見解を示す生き方では、これからの時代、人生の醍醐味は味わえないし、楽しめなくなると思います。

 

先程の小学生Aの意識・思考形態は、親御さんの意識・思考形態から基盤が構築されていると思います。

 

親が覚醒していると、子供に対する理解度が広がります。

 

そういう親元で育つ子供と、そうではない親元で育つ子供。

 

その違いもだんだん顕著になってきました。

 

せめて直感が強い親だと、多少の融通は利くかもしれないですけど。

 

義務教育のあり方、学校教育のあり方、病院のあり方、働き方など、常識が常識ではなくなり、従来の倫理観だけで捉えて解決しようとすると限界が生じ始めています。

 

ひきこもりが多いのはなぜなのか

 

精神疾患を持つ人が多いのはなぜなのか?

 

虐待やDV、殺人事件が多いのはなぜなのか?

 

あと、お金。

 

この地球に生きる上でお金は大切な存在ですが、私たちはお金のために生きているわけではないのです。

 

算数や数学、簿記は学んでも、お金そのものについての教育はありません。経済とか会計ではない、お金そのものの教育は、早いうちから子供に教えるべきだと私は思います。

 

子供の万引き、大人の万引きも多いみたいですし、窃盗にしても、人が丹精込めて作ったものを平気で奪取できるのは、この世のしくみがわかっていないからなのだと思います。

 

自分にはないから、持ってる人、あるところから奪えばいい。

 

愛のかけらもない、短絡的な発想こそが憑りつかれた意識です。

 

”自分にはない”という発想は、実際に今は手元にはなくて見えないからですが、やり方を変えれば手元に来るようになります。でも、方法を知らないので、結果だけ手っ取り早く欲しがる人は多く、そのような環境にいるとそれが普通になってしまいます。

 

エネルギー泥棒=サイキックヴァンパイヤも、これと全く同じことが言えます。自分にはないから、いいターゲットがいたらそこから奪う。

 

ですが、人のものを欲しがったり、人のことを羨ましがっている時、新たなカルマを作るだけでなく、その対象となる人のエネルギーを自分が奪っていることにも気づいたほうがいいです。

 

ここを知らない人は多いと思いますから。

 

自分のエネルギーが枯渇してくると、人のエネルギーを奪えばいいやとなる。合理主義で人に依存・執着する人に多い特徴です。

 

ですが、その度カルマを増やすことにもなる。

 

これが習慣化している人が、自分と同じ空間にいたりしますからね。

 

癒しが完了していない人、未解決の感情があると無意識にそうなります。

 

そんなことよりも、あなたは今すぐ自分との居心地を良くするための取り組みが必要で、徹底的に自分を磨いて素敵になりましょうね

 

努力もしないで結果だけ手に入れようとするから有難みがわからず、すぐ飽きて、失うのも早く、結果的に負担もかかるわけです。

 

自分を丸ごと好きになって、自分を丸ごと認めることをしないかぎり、何をやっても続かず、満足できません。

 

あなたの人生はあなたが主役で、あなたの意識次第でどうとでも変化することを自分の身を持って体験してください。

 

それが一番あなたが納得して腑に落ちますから

 

自分のコンプレックスにフォーカスするのではなく、そこを活かす。

 

そこを自分の人間性や、自分が今持っているものでカバーすることは可能なのです。

 

自分に目覚めないかぎり、外部から何かを得ようと求めます。

 

パラレルワールドでは、自分が幾重にも存在していて、なりたい自分がそこには存在しています。

 

すべては自分の意識次第。

 

 

 

 

 

 

 

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