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心洗われる高貴な美しさ

芍薬(シャクヤク)。

 

初めて見た時、そのいでたちと美しさに倒れそうになりました。

 

この三次元に咲く花の中で、最上級に美しい花ではないかと思って調べたところ、

 

芍薬の芍には『抜きんでて美しい』という意味があるそうです。

 

どうりで。

 

毎年この時期になるとお花屋さんにいるので嬉しいです。

 

毎日の水換えの時、いやぁ~、しっかしきれいだねぇ、今日も可愛い♡、ほんと素敵だねぇ、ありがとうねぇ、素晴らしい、愛してるよぅ、美しすぎるなどと声をかけていると、みるみる花が開いてきて瑞々しく咲いています。

 

つぼみも順調な感じです。

 

芍薬は中国から渡来し、古くから消炎薬や鎮痛薬として利用され、観賞用にもなったようです。

 

ボタン科の多年草で、花言葉はピンクの場合『はにかみ』、

 

白だと『幸せな結婚』だそうです。

 

結婚生活がうまくいってない人、今のパートナーと結婚したい人は探してみるといいかもです。

 

見ているだけで心が洗われます。

 

 

そういえば、何年か前だったと思いますが、当時教室に通っていた受講生が描いた絵をいただいたことがありました。

 

そこにはボタンの花が描かれていました。

 

当時その受講生は、私が芍薬が好きなことは知らなかったはずなので、私がボタン科の植物と共鳴することをエネルギーで感じ取っていたのでしょうね!

 

TAさんは、絵と文字で描いてチャネリング内容を表現する人だったから。

 

エネルギーってほんと面白い~!

 

 

芍薬を飾っている下方とその周辺を撮ってみました。

こんなふうにエネルギーが漂っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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