24日のブログで、国之常立命のご神託を掲載しました。
量より質、大事です。
今、宇宙から降り注ぐエネルギーが劇的に変化しています。
わかっているようでわかっていない、
知っているようで実は知らない、
できてるようでできていない、
変わる人は変わるし、
変われない人は変われない。
明確な時代に入りました。
実践が伴わないスピリチュアルでは、望む結果はいつまでも出ないし、本物の自分にもなれません。
不足の意識があると、何でも外から奪おうと必死になり、
その状態ではこれからの人生益々辛くなります。
劣等感もそうです。
劣等感を持つ人は、自分に自信がないかわりに他者に妬みや対抗心という負のエネルギーをぶつけてきます。
自分より優れた人間のことを素晴らしいと表現できない代わりに、負の感情で自分を毒し他者を巻き込むのです。
自分をしっかり癒していないとそうなってしまいます。
せっかくスピリチュアルを知っていても実生活に活かせていない人、
多いです。
今、宇宙はエネルギーの質が変わってきています。
役に立たない固定観念を持ったまま生きていると、
益々自分の居場所がわからなくなります。
やっと正しい道を見つけて歩み始めたのに、
次元上昇せず、次元下降する人の振り分けがもう始まっています。
私はブログでも、講座の中でも言っていますが、
スピリチュアルを真に理解できないと変化も変容もしないです。
正しい道を歩んでいる時は、ポジティブな変化が起こり変容するのも早いです。
自分都合の自分のやり方に固執し拘りすぎると、別の学びとカルマの機会が与えられます。
いるだけで人の波動を上げて必要とされる人になるか、
いるだけで人の波動を下げて奪う不快な人になるか。
変わる人は変わる、
良くなる人はどんどん良くなる、
そんな時代です。