女性性の開花は始まっています

講座の中で参加者全員で瞑想なども行いますが、

 

例外なく、参加者全員に聖なるガイダンスが泉の如く降り注いできています♪

 

 

これからも女性が女性としての魅力を開花させ、

 

嫋やかに、周囲と調和し、個々の才能やリーダーシップを存分に発揮できるよう、

 

宇宙連合やマスターたちが総出で女性性の開花を支援しています。

 

初めて瞑想に参加した人でもガイダンスがわかります。

 

 

女性（男性）としての自分に満足していないとか、

 

自分の個性を認めていないとか、

 

粗末に、乱暴に過ごしていると一気に波動が下がります。

 

 

そうすると、自分軸がない人は自分に集中できなくなります。

 

 

準備ができた人から、

 

高次意識より直接ガイダンスがきて明確に受け取れます。

 

いよいよその時が来ました～～～♡と、

 

皆さまワクワク人生を楽しんで過ごされています。

 

 

女性に生まれたなら、

 

さらに女性らしく、さらに美しく、さらに洗練されて、

 

体形も整ってきて、オーラも拡大し、

 

ひくてあまたで人を魅了し続けることでしょう。

 

 

むしろ、もうそうなっている女性のほうが多いです。

 

 

男性に生まれたなら、

 

プライドよりも利他愛に目覚めバランスを重視することです。

 

力の見せあいは健全でクリーンでなければ疲弊しますから、

 

相手を理解するためには、違いを尊重し、思いやりのある言葉をかけて労い接することです。

 

それが結果的に自分の居心地が良く、新時代へ向けて自分を開花させる鍵となります。

 

適材適所に、友好的にエネルギーを使うことが求められるでしょう。

 

 

劣等感があると、自分よりできる、素敵な人を引き寄せて苦しみます。

 

 

女性として生まれたことの歓びを日々味わい尽くし、輝いている素敵な女性たちがいます。

 

発する波動も、そこにいるだけで華やかで最上級の変容を遂げています。

 

 

次元上昇すると、才能の領域が拡大し技術も精度も上がりますから、

 

愛に溢れた聖なるガイダンスを他者に伝え、勇気づけることができます。

 

自分がいる次元が高いと自然にそうなります。

 

 

これから益々公私共に人間関係が円滑になりますから、

どこにいても楽しくて、感謝しかなくて、他者の存在を尊重し配慮することができます。

 

 

人から愛された体験が少ない、

人から信頼された体験が少ない、

人から好かれる喜びの体験が少ない、

人から必要とされる体験が絶対的に少ない、

 

 

多くの問題と不協和はここから始まります。

 

これらの体験が魂には重要で、地球で生きる以上絶対に増やさないといけない体験です。

 

一緒にいると楽しくて、また会うと楽しくて安らぎ有意義な時間を過ごし、また皆幸せになって、そしたらまた皆で上がる↑↑↑

 

 

今、大切なことは、人々が一丸となってできることをする、

 

 

それは、愛と光で満たすことです。

 

 

ここが不足していると、他者に寛容にはなれません。

 

次元上昇すると、意識も定義もガイドも何もかもすべてが変わります。

 

今の地球には、

 

いるだけで、接するだけで、双方向に高め合える高い光を有する人がもっともっと必要です。

 

 

男性でも女性でも女性性を否定して生きていたり、

女性（男性）としての歓びに欠けるとか、

暴飲暴食とか、

不足の意識、劣等感、コンプレックスが強いと、

 

下腹部のチャクラがすべて不調和を起こし、ネガティブで毒のある言動で自分と他者を傷つけます。

 

 

高い波動域で過ごしていれば、こうはなりません。

 

 

女性が美しいことはもちろん、

 

男性も美しいことが求められる時代です。

 

 

素敵で洗練されていて、素晴らしい仲間と有益な情報交換で盛り上がり、価値あるひとときを共有していれば、常に双方向に高め合えます。

 

 

女性（男性）としての自分を評価せずに生きていると、自分が劣等感を感じる輝いている人を見せられ、その度ジャッジして嫉妬します。

 

 

昔も、今も、これからの時代も、女性は輝いてなんぼです。

 

加えて、男性の在り方も柔和で寛容さが求められます。

 

 

その体験をしてきた人ならわかるでしょう。

 

 

そしてそれが新時代へ向けて霊的成長を高める礎なのです。

 

 

これまで自分を育てて来た人、おめでとうございます！

 

あなたの開花はすでに始まっていますから、

 

これからも安心して自分を開花させ、前進を続けましょうね！