最近、大天使ミカエルに似てる!とよく言われます(笑)
雰囲気がそのものなんだとか。
その風貌のせいか、いや、これまでもそうでしたが、
キリスト教や教会、イエス様やマリア様と関連の深い方々と引き合うようで、一緒にいると相手側が勝手にいろいろ気づきが降りてくるようです。
2019年もあと3カ月。
上の世界から地上のガイドへ、その進化状態により神託がきています。
巫女仲間、神官仲間、ネイティブアメリカン、シャーマン、女神、天使、妖精など、昔昔に繋がりのあったと思われる方と今世でも繋がるのは面白いご縁だな~と感謝感動します。
昨日のブログで、悪魔が担当していることについてお話をしました。
職場や家庭で自分が担当する仕事があるように、
物質界の個々の人間には役割、担当、目的があり、
上の世界の存在にも、それぞれに役割と担当、目的があります。
例えば、大天使ミカエルの場合なら、
ネガティブなエネルギーからの浄化とか、
魂が求める生き方のガイドとか、
大天使ラファエルなら健康面のサポートとか、
大天使ガブリエルなら伝達とか自己表現のサポートとか。
自分のことを深く内観できていないと、人生の課題、担当、目的にも気づくことはないでしょう。
というか、
そういったことに意識が向かないと思うんですよね。
人間の覚醒には段階があると私は思っていて、
それは数えきれないほどの人と出会い、接し、育ててもらい、
今度はそれを糧に人を育てる立場となっていく。
どんなに鈍い人でも、人生の折り返し地点の40歳前後から、
このままでいいのか?と自問する機会が多くなってくると思います。
10代からそんなことばかり考えていた人も多いかもしれません。
結論からいうと、
このままでいいのか?と考えている時点で、現状に満足していないということ、魂が輝く生き方をしてこなかったということです。
肉体も脳機能も老いてくる前に、
潔く決断して自分をアップグレードすべきでしょう。
アップグレードした人から楽で軽い毎日になります。
アップグレードした人間=覚醒した人です。
古い機械を稼働させると、電力などに負担がかかり、そのわりには効力は乏しかったりします。
人間も同じです。
古びた思考を頼りに生きていると、肉体のあちこちに負担がかかり、そのわりに効力=望ましい変化は乏しい。
しかも、1つの機械ですべてを補おうとするのは無理がありますよね。
人間も同じこと。
一人ですべてを補おうとするのは無理があります。
いつも快適で作業効率のいい状態でいられるよう、
定期的にメンテナンスしなければ劣化も故障も早いのです。
日常の最低限のメンテナンスは自分でできても、
その分野のプロフェッショナルにしかわからないことがあります。
プロフェッショナルですから、一般人がわからない盲点を知っていて、その解決策をいくつも知っているのです。
ここを取り入れて生きるのと生きないのとでは、
残りの人生の充実感と価値観に大きな差が生まれることになります。
自分らしく生きたいなら覚醒することです。
それは、よく学び、お金ではなく時間を無駄にしない生き方を始めることです。
お金は返ってきますが、時間は戻りません。
時は金なり。