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霊的真理の理解ーその4ー

例えば、あなたが何かを見て『いい!』と思ったとします。

 

①それを提供してくれた側に何も言わない or 一言褒めるあなたは一般人、

 

②それを提供してくれた側に『もっとこうしては?』とか『~はやらないんですか?』と聞いてもないのに伝えるあなたはジャッジ癖のある自己中心型、

 

③それを提供してくれた側を褒めるだけでなく『どうやってそれをやったんですか?』と聞いて学ぼうとするあなたは思慮深い向上心の強い人、教師や指導者、リーダー向き自分の壁を越えて自分らしく生きる経営者向きの人。

 

 

どうですか?

 

あなたならどれに当てはまりますか?

 

 

長いことブログを書いたり、動画を配信していると上記のように人種が分かれます。

 

 

②の『~をやらないんですか?』と聞いてもないのに言ってくる人、ウザいです(笑)。人に言う前に自分でチャレンジしてください。

あなたがそれに興味を示したのはあなたの魂の琴線に触れたからです。

あなたの努力次第で100%それはできるからです。怠惰に、見えるものだけで判断し、自分一人の都合で人へ丸投げしないようにしましょう。

他者にも都合があるのです(笑)

 

 

指導者としてこれから必要とされるのは③です。

 

 

人には成長を促すための環境が必要です。

 

成長”ですので、楽にワクワクするだけでは育ちません。

 

不測の事態に対応できるだけの耐性や強さも必要となります。

 

 

私は自分の講座の中でリアルタイムに降りてくる情報や最近のお話、神託なども話しますが、ブログに書いている内容はごく一部です。

 

自分が興味のある分野は自分で調べて、勉強し、自分で発信したらいいのです。

 

自分にはできないからと、やる前から諦めて人に何でもやってもらおうとする人は霊性が低いだけでなく、悪霊が憑いて怠惰に生きる癖ができたからです。

 

 

自分(魂)を再び輝かせるために費やす時間を”面倒”と片付ける人が増えました。

 

人を裁いたり(ジャッジ)、貶め、蔑む声が聞こえる人には100%悪魔が憑いています。

 

憑かれる人と憑かれない人、悪影響を受ける人と受けない人がいます。

 

悪霊が憑いた人が一人いるだけで、その場の空気は悪くなります。

 

一度悪霊に憑りつかれると、必ず人を傷つけることを平気で言います。

 

そこに”愛”と”光”はない為、一緒にいると居心地の悪い人になります。

 

日常を、自分の言動、行動、感情を見直しましょう!

 

 

 

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