· 

台風からの

先月、久しぶりに関東へ行こうとしていたら、

 

『ことあさん、東京台風って言ってますけど大丈夫ですか?』と受講者Mさんから言われ、そこで初めて台風が来ることを知りました。

 

テレビ見てなかったからなぁ、

 

天気予報見たら関東にはすんごい渦巻、これは無理かも。

 

 

でも、いつもの如く、予約時があまりにもトントン拍子だったので、今回もてっきり天からのお誘いかと思っていたのです。

 

 

行けないのかなぁ、行き先間違ったとか・・・

 

 

今度は受講者Nさんから、

『ことあさん、関東に行くと言ってましたけど、京都へは行かないですか?鞍馬山にも行った方がいいです』と言われ、どうやらサナトクマラからの伝言らしい。

 

今回は難しいなぁと話して終わり、一応調べたけど、どう考えても東京⇔京都は今回は日程的に難しい。

 

 

結果、関東には尋常じゃない台風がきて、飛行機欠航、全部キャンセル。

 

しかし、ほとんどが返金となり、これは時期をずらせということか。

 

今、外部のお仕事にも行っているので、まとまった休暇はまず無理だから来年でもぐらいに思ってました。

 

が、ですよ、

 

外部のお仕事のスケジュールをいただくと、11月2日(土)~6日(水)が連休になっているではありませんか!

 

もちろん、頼んでないですよ(笑)

 

先月私が関東に行けなかったことを知った外部のお仕事先の担当者が配慮してくださったことを後で知りました。

 

感謝ですぅ~( ̄▽ ̄)

 

ってことは、まさか鞍馬山へ行けるのか?

 

いやいや、旅行3日前で格安航空券希望で、しかも土日挟んで、さすがにそれはないだろ!と関空で検索するも、やっぱり空席なし。

 

え、どういうこと??とガイドに聞くと、

 

『セントレア、セントレア、伊勢神宮』と聞こえ、

 

セントレア??それどこだっけ?と調べると中部国際空港のことで、しかも空席あるし(笑)

 

 

今回の目的は、ヒーリング能力のアップグレードと神国靈氣をメインとするその他のエネルギーの再アチューンメントだと再アチューンメント中に知らされました。

 

もう頭も目も眩むほど、サードアイと松果体が貫通して痺れる超強烈なエネルギーを続々受け取りました。

 

 

行く先々でのガイダンスもふむふむの内容でした。

 

旅行中、諸事情によりまともに寝れなくて、よくあの体であれだけ毎日歩いて、鞍馬山登って、下山後も1日中歩けたなと。

 

最近歩いてなかったから、途中きつかったけど筋肉痛なし。

 

 

そんなわけで、急きょ下記へ行ってきました。

 

 

11月2日(土)夜まで仕事、深夜便でセントレア空港へ。

セントレア泊。

 

 

3日(日)早朝、伊勢へ移動。

 

伊勢神宮

外宮(多賀宮、月読見宮、土宮、風宮)

棒原神社

 

 

伊勢泊:参宮の宿 五十鈴

 

 

 

4日(月)伊勢→京都

早朝~伊勢神宮内宮参拝ツアーに参加

内宮(別宮:荒祭宮、月読宮、伊雑宮、瀧原宮、風日折宮、倭姫宮)

猿田彦神社(佐瑠女神社)

※伊勢うどん、思ったより美味しかった。

 

 

奈良へ移動

大神神社

恵比寿神社

琴比羅神社

※B級グルメ”みわコロッケ”食べてみた。揚げ衣にそうめんが混じってごわごわしてたけど、揚げたてで味は良かった。

 

 

滋賀県大津へ移動して

佐久奈度神社

 

京都泊

 

 

5日(火)京都

早朝~

木嶋坐天照御魂神社

猿田彦神社

上賀茂神社

鞍馬山登拝

鞍馬寺

由岐神社

貴船神社

本宮

中宮(結社)

奥宮

 

 

6日(水)京都

早朝~

白山神社

八坂神社

白峯神社

晴明神社

 

京都→セントレア→新千歳

 

 

 

札幌、この数日中に急に寒くなりましたね。

 

伊勢も京都も朝晩は寒かったけど、日中は20℃近くありました。

 

途中、どこだったか、石山とか南郷とか札幌と同じ地名がいくつもあって親近感が湧きました。

 

伊勢神宮では、参拝の際にお社の白い布がふわ~っと開いて中が見えたんですけど、なんともいえない感銘を受けました。

 

伊勢神宮の参拝は早朝5時~可能で、まだ真っ暗な空には宝石箱をひっくり返したように星が出て、流れ星も見れて本当に美しい空でした。

 

真っ暗な中にもすでに人が集まって来ていました。

 

日曜日は人が多すぎて具合悪くなりましたけどね(笑)

 

京都は、平日でも中心部は思った以上に人が多くて多くて。

 

 

詳しくはまた書きます。

ことあことcote a cote®

9:00~16:00

不定休、完全予約制