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自分には正直に、他人には寛容に

いつも何歳になっても自分の気持ちには正直に生きたほうがいいです。

 

なぜならこの世界は有限で、時間に限りがあるからです。

 

 

過ぎ去ったことを後悔・執着していると、

 

来るはずの明るい未来は来なくなります。

 

 

いつも他人には寛容に生きたほうが、

 

のちの自分の人生が楽になります。

 

 

他人に寛容になれない人、

 

素直になれない人は、

 

愛された体験、大切にされた体験が少ないからです。

 

でも、そうであるなら徹底的に癒すべきです。

 

それは再び人と関わることで完全に回復します。

 

 

愛を知らない人、

 

大切にされた経験や記憶がない人に共通することは、

 

他人を平気で傷つけることを言い、平気で踏みにじる行為をします。

 

 

根底に愛があれば、誤解をうけることはないし、誤解を受けても必ず解けるし、調和と協力、支援、尊敬、信頼という人間関係が構築できます。

 

 

自分と他人の違いを比較するよりも、

 

他人を責めるよりも、

 

他人に思いやりを持って接していれば、

 

巡り巡って自分の元へと無上の愛が帰ってきます。

 

 

残念なことに、

 

自分目線でしか物事を考えられない人が圧倒的に多い世の中になってしまいました。

 

人から嫌われることをしたら人から嫌われます。

 

ここに気づけず、いつも他人のせいにしていたら新時代へ導かれません。

 

 

何のためにここに存在しているのか?

 

 

その答えを見出せず、

 

壁にぶつかった魂の中には死を選ぶ人も多いのです。

 

 

生涯未婚を希望する人の数も増加傾向にある為、

 

それに連動して孤独死が増える可能性があるそうです。

 

将来的には3人に1人、2人に1人になるのではと危惧されています。

 

 

地球で何を学んできたと神に胸を張って報告するのか?

 

 

覚醒しないかぎり、

 

今この時、今世、この命を全うすることはないと思います。

 

 

ただ生きる、ただ働く、ただなんとなく過ごす

 

 

こんな時間の過ごし方をしていれば、

 

人生に価値を見出すことはないでしょう。

 

 

魂はやりたいことがあってこの地球に来ていることを忘れてはなりません。

 

 

人生に無駄な経験は何一つありませんが、

 

意図的に無駄に過ごせば過ごすほど、

 

何も残らず、

 

老いだけが残ります。

 

 

あの時○○しておけばよかった!では遅いのです。

 

 

2010年前後から時間の経過がどんどん早くなっています。

 

『本当に急がなくてはならない』とガイドから言われ続けた意味が今ならわかります。

 

魂レベルで通じ合える仲間なら、いつも安心の中で歓喜に満ちて、安らぎと平和、労いあってかけがえのない今というひとときを過ごすでしょう。

 

 

 

ここにいるだけで感謝

 

生きてるだけで感謝

 

自分の存在も

 

他人の存在も

 

あるものすべて

 

万に一つ出会えたことに感謝

 

関われたことに感謝

 

 

今に生きている時、感謝はできなくても、

 

あの時は素晴らしい体験をさせてもらった!とわかる日が必ずきます。

 

だから、すべてを水に流し、許し、解放し、応援します。

 

それは他人のためだけでなく、

 

これからを生きる自己成長のためにも自主的にそうすべきなのです。

 

 

 

 

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