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総締めの月

8月から4か月間の外部のお仕事が終了しました。

 

普段接する機会がないであろう人々と接することで、改めて色々なことがわかり、改めて自分の社会での役割や使命、課題というものをこれでもかと認識させられました。

 

 

思えば、外に出ろ~外に出ろ~とイエス様やアシュタールを始めとするガイドから言われながら無視し続けていたわけですが(笑)、

そんな時、その仕事は来ました。

 

だから、どうであれ断ってはいけない仕事なのだと腹を決めました。

 

 

結果、すべてに納得でした。

 

 

これまで自分が培ってきた経験すべてをその環境で活かすことができたと自負しています。

 

 

自分は今回の地球の転生で、そこまで地球に貢献したいと願ってここへ生まれて来たんだと思ったら純粋に泣けてきました。

 

 

神様は、神羅万象すべてを駆使して、時に天使と悪魔、低次と高次の両方を絶妙に、交互に使い分けて介入させながら私たち魂が真に目覚めることを支援しています。

 

 

しかし、真に目覚めようとする魂に委ねられ、真に生き直そうと努力する魂にのみその道が開けます。

 

そして、神様から直接神託を受ける人間というのは社会での役割や影響力が大きいものです。

 

それは生温いカードの神託ではありません。

 

 

言えることは、

 

自分のことを知らないと自己管理ができないということ。

 

指導者や運営管理に不向きな人間がそのポジションに就いていたり、自分の会社でもないのに私物化して劣悪な職場環境を引き起こしている組織は多いものです。

 

そのような組織は、自然に衰退の途に入っていくとイエス様とサナトクマラは静かに言います。

 

 

せっかく覚醒した魂がそこにいたとしても、一人は一人です。

 

活かせなければ全く意味がなく、変化もしません。

 

 

長い時間をかけて変化することを期待する時代は終わっています。

 

 

 

 

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