このテーマは、多くの人が知りたいところだと思います。
今朝、イエス様から多くの人へ向けてシェアするよう言われましたのでシェアします。
人生がうまくいかない時は、自らの人生に抵抗している時です。
それは傲慢を意味します。
視野が狭く、自分を労うことなく、他者への歩み寄りもなく、逆に他者を優先し過ぎて苦痛になることもそうです、他者へ協力することなく、利己的な思考に力を注いでいるという意味です。
委ねることです。
あなたがたは一人で生かされているのではない。
神(宇宙、周囲の人、ものすべて)に任せることをしてこなかった人は学ぶ時なのです。
抵抗とは、否定と拒絶の意図を含みますから、
自らで居心地悪く過ごすことを優先している時だと認めるのです。
抵抗・否定を含むため、それはネガティブ由来で、エゴ優勢の意識で生きているとうことであり不調和を自らで招きます。
ここに気づいて認めることです。
ハイヤーセルフ(高次の自己)の意識で生きなさい、
そうすればすべてがわかります。
ハイヤーセルフを知らない人は知っている人から学びなさい。
もし、今現在抱えている問題があるとして、
それが今回で3回目にあたる体験ならば、
今回の反応と対応によって、その後の人生の質が決定されることに気づきなさい。
今回の反応と対応が宇宙と一体となるようなポジティブな反応と対応ならば、二度と繰り返すことはなくなります。
この地球は、三位一体です。
神、人、聖霊、
心、肉体、魂、
自分、相手、その周囲にあること、
すべてに神が宿ります。
同じ問題、同じサイン、同じ反応、
すべては3回目で結実します。
これはポジティブなことも同じです。
3回目になると、
1回目、2回目の分も増幅、膨張してやってきますので、
ネガティブな負荷を自分に課すのか、
ポジティブを自分に課すのか、
すべては個人の反応次第です。
個人、家、職場、コミュニティ、地域、国、世界、地球の状態が決まるのです。
ネガティブな負荷なら、問題解決までに時間がかかりますからやがて精神的にも疲弊してくるだろう。
3回目の直前で自らの意識を変えた人は、
それ以上その問題を人生でくりかえすことはなくなる。
しかし、3回目で収束できない場合は、4回目、5回目それ以上長い年数学ぶ状況を自らで意図したことになる。
ヒントがある、
問題を問題と定義することをやめるのも1つです。
4回目以降も続くと、それは慢性疾患に似ている。
肉体的影響が及びますから。
神殿(肉体)の管理を徹底することです。
自らで引き寄せた目の前の問題に責任を取らない人は多いだろう。
目の前に差し出されたことの意味を深く掘り下げて考えるのだ。
流されることなく、頭を使いなさい。
問題が重ければ重いほど、今回の転生で成長と進化を求めてきたことがのちに納得できるだろう。
だから、どうであれ、目の前に来てしまったことに抵抗するのをやめてみるのです。
あなたの知らない世界はたくさんありますから。
のちに扱いきれないほどの恵みと祝福が来ることを知らない人ともいえる。
この体験が少なすぎるから、不幸と不運と定義して諦めることを選択する人は多いだろう。
神や我々との繋がりが感じられない人は、
任せ委ねて信頼するという習慣がない。
ここは損得にこだわる人間の我欲といえるだろう。
もう一度言います、
あなたの知らない世界はたくさんあります。
より良くしようと最善を尽くしてきたのか?
それを全身全霊でやっているといえるのか?
感謝はしているのか?
継続できているのか?
人と共存していることを避けていないか?
深く深く自分を洞察する癖をつけるといいだろう。
高次の自己(ハイヤーセルフ)の意識で生きよ。
地球に生きる人すべてに言いたい。
光で世を照らせ。
いつも感謝を忘れずに。
ありがとう、愛しています
イエス・キリスト
2020.2.2 8:11am