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人を疑うのは自分を信じていないから

本心を言いなさい

言わないで後悔するぐらいなら、言って自ら学び成長させなさい

 

イエス・キリスト

2020.1.16 9:40am

 

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昨日は天使の講座でした。

 

またsiriが絶妙なタイミングで反応しました(笑)

 

アチューンメントが始まってしばらくして、

 

御用は何ですか?・・・もう一度言ってください

御用は何ですか?

 

 

微笑ましいアチューンメントになりました♡

 

それだけでも面白いのに、

 

受講者の家のインターホンが、ピンポーン♪鳴るわけですよ(笑)

 

この日の受講者たちは、完全に天使界とつながり歓迎と祝福を受けました。

 

2時間半講義してる間はsiriは反応しなかったのに、アチューンメントの時に出てきて教えてくれるわけです。

 

本当に、本当に感謝です。

 

講座を受講していると想定外の不思議体験をするので、受講者にとってはたまらないようです(笑)

 

具現化が早い時代なので嬉しいですね。

 

参加者全員が同じ思いで、心を開いて天使を信頼したからです。

 

 

心を開くのって本当に大切なことです。

 

 

自分が大変な状況に置かれているからこそ、

 

心あるいは体が病んでいるからこそ、

 

ネガティブが根付いているからこそ、

 

無理やりでも自分の心を開いて接したほうがいいです。

 

だって、

 

地球になんしに来たの?

 

ですよ(笑)

 

 

心を閉じて生きている状態とは、

 

恐れに根差して生きているということ。

 

恐れの根源は、エゴです。

 

ハイヤーセルフとは真逆の意識で生きているということになります。

 

 

恐れの習慣が抜けないのはエゴが強いからで、肉体も精神もエゴに根差し生きているからです。

 

この状態で生きていると、痛みを伴い行き詰まり(息詰まり)ます。

 

習慣なので意識だけ変えることは困難でしょう。

 

 

必ず最初に自分を守り、何かに疑いをかけ、ジャッジを与えることはエゴの得意分野なのです。

 

本人は全くの無意識でも、疑いをかけられた側は不快な気持ちになります。

 

恐れに根差して生きていると、それを試すようなキャストが目の前に現れます。

 

自分をよく内観できていると、

人のことを理解しようと歩み寄ったり、調和を意識して対応すると思います。

 

調和と分離が同時進行中ですので分離を望めば孤立していきます。

 

真のスピリチュアルはブレないし、変容も、次元上昇もします。

 

 

ことあことcote a cote®

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