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上部だけの感謝では変わらない

これまで色々努力して、苦労して、頑張ってきた人、

 

2020年からはずーっと楽で発展、拡大、繁栄し続けます。

 

 

他人に雇われて働く時、感謝して働く人はどのくらいいるでしょうか?

 

多くの人は感謝よりも不平不満、人間関係のストレスを抱えます。

 

他人が経営する組織に所属し、社会保証をしてもらい、1ヶ月の生活費をいただいて人間関係とその仕事とスキルを学ばせてもらっている、

 

と謙虚に思ってやるべきことをやっている人は少ないですよね。

 

 

他人の組織に所属している時ストレスを持つ人というのは、

 

他人の会社を私物化している人です。

 

完全に感謝を忘れ、自らの傲慢さを学んでいる時なのです。

 

 

感謝がなく傲慢なので人間関係で嫌われるし、

 

感謝がなく傲慢だから敵と見做されるのです。

 

 

自分の立場を弁え謙虚に仕事ができる人は少ないと思います。

 

自分の立場を弁えず他人の組織で出しゃばる人がいますが、

 

それ、自分の承認欲求です。

 

そういう人が一番病んでますよ(笑)

 

 

職場でウマの合わない人といつまでも一緒なのは、自分の課題がまだ終わってないからです。

 

ここに気づいて謙虚に努力する人はずっと幸せになります。

 

 

感謝して傲慢でなくなれば、愛されようとしなくても、いるだけで誰からも愛され、大切にされ、必要とされ続けます。

 

 

努力なんかしなくていい、嫌なら逃げればいい、楽な方を選べばいいという観念、そういうスピリチュアルをやってきた人、

 

今苦しんでます。

 

 

いかに自分が未熟で、無知で、傲慢で、感謝なく働いていたか、

 

雇ってくれた組織にどれほどの恵みをいただいていたか、

 

自分に必要な体験をさせてもらえたか、

 

成長させてもらえたか、

 

雇われる側から運営側になれば全てが理解できるでしょう。

 

 

どこにいても深々と感謝を忘れない人には、

 

どこにいても、何をやっても、

 

無上の喜びと幸せと豊さと温かい人が、

 

いつまでもいつまでも押し寄せてきます。

 

 

ただ感謝すればいいだけでなく、感謝にもやり方があるのです。

 

 

 

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