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自分の枠を超える

サイキックバンパイヤ

 

人からエネルギーを奪う人のことを言いますが、

 

これとは逆に、

 

人にエネルギーを与える人もいます。

 

 

あなたはどちらですか?

  

 

せっかく好きなことを仕事にしても、毎回毎度エネルギーが奪われては疲弊して本来の目的を見失います。

 

最初は興味があって好きで始めた仕事も、途中から好きではなくなる時もエネルギー不足の可能性があります。

 

単に”飽きた”のか?

 

エネルギー不足なのか?

 

エネルギーを充電すれば、ほとんどの場合解消されます。

 

 

サイキックバンパイヤが近くにいると、

 

多くの場合、急にイライラしてきたり、不快な気分が上がってきます。

 

 

神社なんかもそうですが、

 

エネルギーを欲しがる人が集まる場所には、そういった念が残ります。

 

一般的には、自分がそのようなエネルギーの影響を受けているとは気づきにくいです。

 

 

今自分が抱えているイライラの発信元が、実は自分じゃないこともあるのです。

 

エネルギーを奪う人とは=エネルギーを欲しがる人

 

 

不足の意識やコンプレックス、欲深い人、損得意識、癒されない感情を持っていると、人間は無意識にエネルギーを欲しがります。

 

 

奪うのではなく、必要な分をいただいたら感謝を伝える。

 

なぜなら、エネルギーをいただいたからです。

 

そのエネルギーのおかげで、今の自分があるからです。

 

どんなこともここに尽きると思います。

 

 

この三次元世界では、奪わなくても、不足することがないよう受け取れるしくみになっています。

 

しかし、この体験がないと信じないと思います。

 

今の時代、

 

知ってるだけでなく、

 

できてる人にはまたできることがドンドコドンドコやってきます。

 

今ってそういう時代なんです。

 

 

目先のことばかり気にして生きていると、視界も心も狭くなり、目に見えることだけで短絡的に判断するようになります。

 

 

エネルギーを奪う人は、自分をとことん知るための勉強をして、自分の肉体を使って学ぶ生き方を始めた方がいいです。

 

そうすれば、

 

人からエネルギーを奪わなくても宇宙から自動的に無限に与えられることがわかり、

 

怠慢な生き方から幸せな自分に変容し、

 

人生が価値あるステージになることでしょう。

 

 

 

ことあことcote a cote®

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