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ジャッジはある意味必要

すべては元一つ。

 

根底にこの意識があれば最高最善へと導かれます。

 

あらゆることに自らの心身を使って学んでいれば、

 

すべてのことが1つに繋がっているとわかるからです。

 

 

ここの理解がまず必要だと思います。

 

 

ここの理解ができないことによって不調和が発生し、誤解するのだと私は思います。

 

真の意味での”豊かさ”を享受して生きるには、足かせとなっている不要な思い込みや痛みを浄化することです。

 

解放や統合といってもいいのでしょうが、

 

私のセッションへお越しになる方の中には、巷でいう”統合”ができないというご相談も多くいただきます。

 

できないことにも原因があります。

 

 

 

 

意識の拡大とは、

 

自分の内側を徹底的に浄化して整えること。

 

そうすれば、自分の内側も外の世界も関わる人もすべてに変化して拡大します。

 

自分だけ覚醒しても共有できないなら楽しくないわけです。

 

話が合わない=周波数が合わない、ということ。

 

しかし、

 

その時自分とは周波数が合わない人も、他の誰かの周波数とは合うようになっていて目覚めるようになっています。

 

お別れするにしても、どういう意図で手放すか?

 

逃げたり、避けたり、執着・依存させないように、

 

こちらから手放して自由にしてあげるのです。

 

ここから先はもっと具現化、顕在化する時代ですからね。

 

目の前に望ましくない何かが来た時は自分が創り出して呼んだことです。

 

自分にとって明らかに毒となる不要なエネルギーと感じたとしても、物は考えようです。

 

工夫してみましょう。

 

 

霊的世界や霊能力を身につける際、癒されてない感情を持つ人は必ず自己顕示欲から霊能力を身につけて優越感に浸ろうとします。

 

霊的なことに夢中になって地に足がついていない人、

 

スピリチュアルを逃げ道とする人もそうですが、

 

いつまでも思い通りの自分になれないのは真理から外れているからです。

 

そして、

 

自分のブロックや生活全般に対し自己責任放棄して生きている人が多いです。

 

自己責任を負わない代わりに被害者意識で生きてる人も同じです。

 

覚醒するためには、これらすべてが不要な足かせだと知ることです。

 

気づく人はすぐ気づいて変容し、気づかない人はどこまでも気づかない。

 

今ってそういう時代です。

 

 

見える世界を良くするには見えない世界をよく学ぶことです。

 

見えない世界を理解すると、

 

見える世界での痛みや葛藤が解かれ楽に生きられるだろう。

 

光を見出しなさい。

 

イエス・キリスト

 

 

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