· 

魂は傷つかない

本質に気づくためには、過去から現在に至るまでの自分の痛みの感情を手放すことです。

 

”傷ついている”と言ってるうちは本質に気づけません。

 

=覚醒しない、目覚めないということ

 

なぜなら、魂は振動することはあっても、

 

 

傷つかないからです。

 

 

魂はそんなに弱い存在ではありません。

 

神様の分魂ですよ、弱いわけないでしょ(笑)

 

 

しかし、

 

傷ついたフリ、弱いフリをして生きている人は世の中に多いです。

 

 

”自分は傷ついている”と言う時は、

誰かに構って欲しい、慰めて欲しい、優しい言葉をかけて欲しい、甘えたい等々、

 

して欲しいことを誰もしてくれなかったから、その欲求がずっと満たされないまま来てしまって欲求不満=承認欲求があるのです。

 

 

孤独だと寂しがる人は、

そもそも魂の本質を知らないから寂しがります。

 

私たちはただ1人で生きているわけではないのでね。

 

自分でわざわざ分離を学んでいるということ。

 

 

自分の痛みの感情や、苦しかった体験に頑固に執着して生きていると、どんどん不調和が出てきて、隠せなくなるのが今、これからの時代。

 

自分は弱者、あるいは被害者だと思い込んで生きているからです。

 

 

言い換えるなら、

 

あらゆることに向き合わなくていい言い訳に聞こえます。

 

魂の本質を忘れて生きている時といえます。

 

 

スピリチュアルを学んでいないならまだしも、

 

すでに学んでいる人なら、

 

これらの被害者意識は魂の本質とは矛盾してるので、いつまでも葛藤が続くわけです。

 

弱いフリをして人の同情をかおうとする時も、自分に責任逃れして生きてきたことを認め、インナーチャイルドを完全に癒すことをお勧めします。

 

すべては自分が引き寄せてきたことですから、

 

そこを誰かのせいにしているうちは、自己否定が強く、低次意識に牛耳られて生きているということ。

 

その親も、兄弟姉妹も、今の家族も子供も、友人、知人、同僚、上司も組織もすべて、関わる周囲の人も、今の状況、環境、自分がいる世界は、

 

自分で選択して自分で引き寄せた、ここを認めて修正、改良、対応するしかないのです。

 

 

痛みの感情=病(や)みの感情=闇の感情は、

 

新時代に合わないものです。

 

気づける人はこれからも楽しく上昇していきます。

 

 

サインは『えっ!?いいの?♡』

 

気づいて行動を変えた人から押し寄せが始まります。

 

 

 

ことあことcote a cote®

9:00~16:00

不定休、完全予約制