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自分から馴染もうとしないことへの代償

今月8月は、これから益々宇宙から導かれるか、

 

そうでないかが決まる月。

 

二極化の最終章ともいうべき重要な月です。

 

たわわに実った立派な果実を優雅に味わい、すでにお祝いムードの人が増えてきています。

 

全てが収まるところに収まるという感じ。

 

来月で1つのピークを迎えます。

 

 

光が当たっているのに気づけない人は、

 

残念ながら、

 

もう導かれない流れに入っています。

 

 

なぜなら、

 

私たちは宇宙(神)の中に生かされている一部でしかないので、拒否したり否定要素が根付いているならそれと同様のことが継続する、

 

ただそれだけのこと。

 

 

今、この宇宙、この地球では、

 

我々地球に生きる人間の意図していないことが水面下で進んでいます。 

 

しかし、

準備してきた人はなんら問題なく、焦る必要もなく、すべてが完璧に進んでいます。

 

 

自分で決めたことを何1つ達成しようと努力しないとか、

 

自分との約束を平気で破って怠惰に快楽に耽るとか、

 

いつまでも同じブロックに抵抗し続けるとか、

 

これらは低級霊が好む意識であることは伝えてきました。

 

 

気づけない人に、それ以上のサポートはもう入らないんですよ。

 

サポートが入らないことには重要な意味があって、それを何かのせいにしたり、不満を募らせていると益々状況が逼迫します。

 

2020年のライオンズゲートが閉まった今、

 

正しい生き方をしてきた人だけが残って活躍します。

 

 

神様も高次マスターたちも人間の我欲にうんざりなんだと思います。

 

神様がそんな調子であれば、当然天使もそのとおりに動きます。

 

マスターの場合、実際に肉体を持って生きていた人間がほとんどでしょうから、この地球環境的に優先的に助ける人間と助けない人間がいるように思います。

 

 

進化し続ける神の光を宿す魂と、

 

怠惰をやめられない餓鬼の闇を宿す魂と、

 

もはや同居が難しいのです。

 

 

神様はこう言われました。

 

人が人を救うことができるのは双方の意識が合致した時しかない。

 

自ら道を外れ、周囲に不調和をもたらす者に手を差し伸べるより手を振り離れなさい。

 

餓鬼の闇を宿した魂は、自らで決めたことを自らで悔い改めることは皆無に等しく、達成する喜びよりも一時的な快楽に身を委ね、責任逃れをして生きることを好むのだと。

 

すべての不調和、不具合、不健康、不均衡、負の意識の根元はその者の迂愚と傲慢から生まれており、本人以外の誰の責任でもない、本人が悔い改めるしかないのだと。

 

もはや自らでそこから逃れることができないよう悪魔に身を投じ報いを受ける者もいると。

 

一目でわかるであろう。

 

そう言われました。

 

 

このご神託から察するに、

 

神様はこれまで我々人類に十分な時間と必要なものを全て与え、見守り、静観し続けたのだと思います。

 

その結果、

 

真剣に自分と向き合ってきた神の光を宿す魂には、これからも雪崩の如く支援を続け、ある時期になればさらなる高みの楽園を展開し体験させるのだと思います。

 

神の光を宿す魂は、これから地球に必要な魂です。

 

地球が過酷な状態になったとしても必ず守られるようになっています。

 

天使として地球へ遣わされた魂の修行が完了するのが今月なのだそうです。

 

 

やりたいことがわかったら、

 

望む生き方へと道がどんどん開かれ、

 

できなかったことができるようになり、

 

周囲からは引くてあまたで必要とされ、

 

神の光が集結して個々に己がわかり、

 

弛みない努力が豊壌として具現化し、

 

楽園天国を生きるそうです。

 

すでにそうなっている魂も多いです。

 

 

愛が溢れてくる泉の如く、無限に湧いてくる弥勒世界。

 

 

見えるもの、聞こえること、触れること、感じること、香るもの、

 

確信できること、

 

すべてにおいて新時代の高次元地球を体験する人が出てきています。

 

自分のブロックや葛藤から逃げない人だけが神様と再接続され繁栄を迎えるのです。

 

 

 

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