自己管理に加え、危機管理能力も問われる時代。
前回のブログでも書きました。
先日、とある神社へ行ってきました。
京都へ行く時はだいたい寄る神社ですが、今回は別に行かなくてもいいかなと。
でも、何故かその神社が見える。
結局、そこ行きのバスがちょうど来る、乗せられる(笑)
その神社へ向かっている時も邪気が見える危機的状況。
本殿のすぐ左、とんでもない邪悪なエネルギーでした。
なんでこんな汚いエネルギーがそこにあんの??
行って気づいたのですが、
本殿の左側には期間限定で国宝が公開されているようでした。
しかし、この邪気は歴史物の念じゃない、悪魔エネルギーがずーっと中にあるのです。
その邪悪なエネルギー、正体がわかりました。
国宝が置かれた小部屋の見張り役?のバイトらしき男性2人、
とにかく酷いエネルギーでした。
空気が悪すぎるので、私はあえて自分から挨拶をしましたが、彼らは気怠そうに椅子から立ち上がって言葉を発することもなく、面倒くさそうにただ立ち尽くしていました。
完全なる憑依。
私がそれでも質問をすると、1人の男性が殺気に満ちた目で私を睨みつけました。
自分たちがどこで仕事をさせてもらっているのか?
ヤバイですね。
一部の人のせいで皆が迷惑します。
神様が仕事をしなさいと言うので、
やむを得ず気づきを与え浄化してきました。
次に行った人が不快な気分にならないことをお祈りします。
表向きの造形物がどれほど素晴らしくても、
そこにいる人間のエネルギーが場を汚し、台無しにしてしまいます。
神域に紛れる邪悪な悪魔意識が増殖する世の中になってしまいました。
皆さん、くれぐれもご注意ください。
というわけで、邪気払い画像♡をどうぞ
天使を感じる♡と思ったらこんなお店が
入ってみると、中の人たちも天使人間でした
そしてもう一軒
お店に入ってみると天使がいっぱいいました♡
中にいる従業員も天使人間でした
比叡山 文殊楼
中に入ると、はしごのような急な階段が。
心臓縮みます(笑)
建物も迫力はあったけど、
外にエネルギーを感じると思ったら最澄さんがいました。
人通りの少ないところにパワースポットあり
最澄さんが向いてる方向には間違いなく重要な人物のお墓があるはず