昨日、重要なことを書きそびれました。
アポカリプティックサウンド、昨日鳴りました。
確かに、昨日聞こえました。
アポカリプティックサウンド:
ヨハネの黙示録に記されている、世界の終わりを告げる天使のラッパ音
このラッパが7回吹かれる前に神に選ばれないと死ぬとされています。
私がいつも言っている神に選ばれる人と、選ばれない人がいるとはこのことです。
【黙示録のラッパ吹き】
ラッパを与えられた神の御使いが7つの封印が解かれた時に現れ、その7つ目の封印が解かれる時、神に選ばれなかった人は死ぬ
今思い出しましたが、昨日撮ったYouTube動画で、全く関連がないところで【7つの大罪】というカードが出てました(怖)
この1つでも該当する人は必然的に神様から選ばれないということになります。
【7つの大罪】
1:怠惰
2:暴食
3:肉欲
4:物欲
5:憤怒
6:嫉妬
7:高慢
今からでも悔い改めましょう。
昨日のラッパは何回目だったのか?を考えました。
7回とは思いたくありませんが、最近の様子からそう感じました。
アポカリプティックサウンドは、
2011年~YouTubeなどで話題になっています。
ニガヨモギという名の巨大彗星が、すべての川の三分の一とその水源の上に落ち、水の三分の一が苦くなって多くの人が死ぬ
※ニガヨモギ=ロシア語でチェルノブイリ
聖書にはそう書いてあるのです。
2019年の時点で、ラッパ音は最低でも4回鳴ったと噂されています。
昨日、私が聞いたのは、
2021年4月5日(月)午前7時頃だったと思います。
洗面台で用意していた時、瞬間湯沸かし器辺りから金属がこすれるような音が急に鳴り出し、湯沸かし器の中に外気が入ったのかぐらいに思ってました。
前にも聞いたことがある音で、重たい金属の扉が開いていくような音で、1つではなく、何重にも聞こえました。
お湯を使ってないのに、その音が長く続きました(15分ぐらい)。
しかし、今までどんなに風が強くても、そんな音が長い時間鳴ったことはありません。
ちょっと不思議に思って耳を澄ませていると、湯沸かし器の中からではないことに気づき、虫の知らせのような感覚、霊的な警告音という感じでした。
アポカリプティックサウンドは、
ウクライナ、デンマーク、インドネシア、カナダ、イギリス、日本など世界各国でも話題になっていて、海外のメジャーなニュース番組でも取り上げられたことがあるようです。
2011年というと、ちょうどマヤ暦の終了とも重なっていたので、
こうした都市伝説的なことが話題になったのだと思います。
近くで工事が行われていないのに、突然響いてくるので不思議に感じると思います。
いよいよか。。。。。。。
アポカリプティックサウンドについて、詳しく考察している方がいらしたのでシェアさせていただきます。