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自分の体で経験するから腑に落ちる

この世界には、価値あるものがたくさんありますが、

 

その中でも時間は特別です。

 

1秒1秒が過ぎていく感覚で生きていると、

 

時間がどれほど大切かが身に沁みます。

 

 

貴重な時間を使って、

 

大切な自分の体を使って、

 

労力を惜しまず体験したことは、

 

魂に刻まれます。

 

これが腑に落ちるということで、

 

潜在意識には自分の習慣、常識として入ります。

 

 

札幌に帰宅後、

 

天之御中主神様のところへどうしても行ったほうがいいと感じ、

 

遅い時間の参拝ですが、行ってみました。

 

セールで買った安靴をおろして履いてったのですが、まんまと靴擦れ、

 

この状態ではもう歩けないので、途中お気に入りのウオーキング用シューズを購入。

 

これだからセール品を衝動買いで買うものじゃないなと。

 

私は安物買いの銭失いが大嫌い(笑)

 

しかし、靴擦れしたおかげで、新調しようと思っていたお気に入りウオーキングシューズが赤字価格で売ってました(笑)

 

北海道は雪が降るので、この靴は夏場にしか入ってこないと店員さんから聞き、店員さんもウオーキングをする人で、数あるウオーキングシューズの中でもダントツ一番だと言ってました、やっぱりね。

 

90年代から出てる人気商品で、入荷するとすぐ売り切れるのだとか。

 

早速履いて、天之御中主神様のところへ。

 

今日は時間の関係で、中島公園の水天宮にしました。

 

神域へ進入

 

 

夕方だったのですが、太陽がすごい大きさで眩しかったです

護国神社と多賀神社にも行こう

 

ウォーキングシューズのおかげで空中を流れるようにスイスイ歩いて

護国神社へ到着

北口の鳥居から入って右手に、

戦没者慰霊碑が集められた彰徳苑があります。

では、失礼します

ツツジと札幌市の花ライラックがきれいでした

 

 

手を合わせた瞬間、泣けてきました

自分の意志ではない何かに魂が振動しました

日本を強くしたい、真の日本を取り戻したいと強く思いました

そのために自分ができることを改めて考えました

 

 

この彰徳苑は、とても大きなスペースを設けていて

屯田兵の招魂之碑は1878年(明治11年7月)に建てられたもので、

札幌に現存する中で最古といわれています

 

多くの日本人が日本のために戦ってくれたことに、

心から感謝申し上げ、心から敬意を表します

北海道を、日本を、命をかけて守ってくださり、

本当にありがとうございます

戦没者の皆様の思いが少しでも報われるよう、

日本人として恥ずかしくない生き方をします

いただいた命を無駄にすることのないよう頑張ります

まだまだ未熟ですが、やれることは全部やります

どうか我々を見守っていてください

地球合一

宇宙合一

 

とても穏やか気が流れていました

 

 

今はお隣の多賀神社におられますが、

元々はこの場所に神々が祀られていました

 

 

耳早立雄大神とはアメノオシホミミのことで、

アマテラスとスサノオの子供で、ニニギのお父さんです

 

松果体が転がってます 

松果体は松ぼっくりの形に似ているそうなので、

神社で松ぼっくりを見ると松果体だらけで(笑)

松果体がすごく動かされるというか、

宇宙の真理や叡智を見せられているように感じます

 

 

護国神社はすでに閉門

 

 

空には謎の雲

 

 

先程の山鼻神社の神々がこちらに移動したことになってるけど、

こちらには明らかにイザナギとイザナミしかいなかったです

 

ここまで来たら弥彦神社も寄って帰ろう

 

 

天之香具山命

”かぐや”って入るから勝手にかぐや姫だと私は思ってるのですが、

別名”高倉下”となってました

   

 

何か変だなと思ったら、初夏なのにもみじ(笑)

気温が低いからかな

いつ来てもこの神様は、

華やかさと同居する孤高感のようなエネルギーを感じます

ことあことcote a cote®

9:00~16:00

不定休、完全予約制