L'amour, la paix, l'énergie,
Pour les personnes et la terre...
ことあことcote a cote®
誰がこの状況、環境、この世界を創っているのか？
自分です。
ここをいつも忘れないでください。
自分以外の外部から悪影響を受けていると感じることも自由です。
しかし、それではあなたがたが思う安心や幸せ、
繁栄は遠ざかることも知ってください。
光にも、闇にも自分が同調するだけの因子を持っていることで、
それらを引き寄せ体験しているのです。
自分が強く揺さぶられることは、
それと全く同じ周波数域にいるということです。
問題はその後の生き方です。
神は人々に委ねられています。
あなたがたは神からあらゆることを与えられており、
委ねられることには慣れていない。
神はすべてを与え、完全にあなたがたに委ねています。
そこに自分を置き続けることもできるし、
そこから立ち去ることもできるのです。
本当の勇気とは、
自発的に発信し行動に移すことです。
誰も味方がいないように見える環境の中でも、
たった一人でも神の光を信じて前進を続けることです。
心細くなったら、自分の外側にある光の意識に同化なさい。
いつでも、どこでも、誰といても、
あなたがたはそれができます。
光が見えなくて不安になることも、
あなたの中に内在する因子か、
あなたに付着しているものが同調しているだけです。
日本に住むあなたがたに今言いたいことがある。
慰められて勇気をもらうのではなく、
本来あなたがたは、どんな力も可能性も生み出すことができ、
すでにすべてを持っていることも忘れないでください。
ですから、特定の誰かが勇気を持っているのではなく、
その勇気に賛同したあなたも同じものを持っていることを忘れないでください。
目覚めるまでは、始めは人から受け取る形で構いません。
しかし、いつまでも乳飲み子のように人から与えられることに慣れないでください。
あなたがたが乳飲み子でいるかぎり、
伝える人間も成長ができなくなる。
あなたが誰かや神から与えられた愛と恩は、
社会に還元してください。
そうして大人になってください。
あなたがたがいる世界のしくみを忘れないでください。
わからない人は、何がしくみなのか知る努力を惜しまないでください。
ただそれだけです。
需要があれば供給があります。
必要とする者がいるかぎり、それらは生み出されます。
誰も必要としなければ、それらは搾取されることはなく、
産出されることもなくなり、引き継がれることもありません。
ここを忘れてはならない。
自分の足で立ち、痛みと事実と向き合ってください。
あなたが体験した経験をまだ知らない人に共有なさい。
自分の足で立ち、励まし、声を上げて共有してください。
そうすればわかります。
イエス・キリスト
2021年9月9日（木）22時22分
イルカって、どう捕獲されているかご存じですか？
イルカやクジラを保有する日本は、
外国から強いバッシングを浴びてきましたが、
これを見れば納得すると思います。
この現状について日本に住む日本人は知りません。
当たり前に動物を搾取し、人間都合で飼い殺し、当たり前に食べています。
↓
日本が世界で稀に見る奴隷国で、それが継続していることには致命的なカルマを持っているからです。
この国に住む人間の意識があまりにも低すぎることも最大の原因ですが、
人々が正直さや謙虚さを忘れ傲慢になったからだと、
私は自分が覚醒するまでの道のりを振り返ることで理解しています。
人間が動物園や水族館に足を運ぶかぎり、
自分の命のために他の命が犠牲になるかぎり、
人間の我欲を満たすために自然界の連鎖を壊すかぎり、
人類の負のカルマが終わりを迎えることはないでしょう。
人々が意識を根幹から入れ替えないかぎり、
ウィルス戦争が終息するどころか、
益々暗黒世界へと進んでいることにも気づいてください。
日本に住む人々から発する光の量が絶対的に足りていません。
当初のチクワン接種数はクリアしている為、
ここからが二極化が激化します。
未覚醒の媒体が発する根拠のない何か、
未覚醒で独りよがりの中途半端な小手先の何かで人は覚醒しません。
自分の覚醒レベルに見合うこと、人しか来ませんので、
魂レベルでことを、人を見てください。
そして、あなたという存在が光の魂として生きる時、
あなたのタイミングに関係なく神がすべてを用意してくださいます。
躊躇して無駄な時間を過ごすことなく、
自分と家族の未来のためにも腹を括って動いてください。
1人1人が等身大の自分を潔く認め、
自分の持ち場で最善を尽くし、自立して生きることです。
コンビニの実態
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