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光の勝利は人の意識にかかっている

今プレアデスの光の銀河連合は、人体の回復を担当しています。

 

 

特定のエリートだけが自由に使用しているものを、

2021年9月11日を境に全人類に等しく分配され、全員が共有できるしくみになるのが弥勒の世です。

 

それが開示される日が911だと、まことしやかに囁かれてきました。

 

そして、本当のイエスキリストの誕生日は9月11日とも言われています。

(アメリカカトリック大学名誉教授ジョゼフ・A.フィッツマイヤーの説)

 

 

遡ること、2001年9月11日。

 

今からちょうど20年前、皆さんはどんな思いで生きてましたか?

 

そこから成長、覚醒した人がこの国はどれぐらいいるのか?

チクワンを打った人の数を人口から除けばわかります。

 

 

人は、自分でシナリオを決めています。

 

光で生きる魂は、神と繋がって生きる道が展開され、

闇で生きる魂は、悪魔と繋がって翻弄され支配されて生きる道が展開します。

 

光は、愛そのもので自由意志が尊重されて常に真、個、オリジナル、

何にも支配されない神の世界。

 

闇は、肉欲と誘惑そのもので常に偽、真似、

ジャッジと支配で神から分離した世界。

 

 

光と闇の攻防が続いています。

 

完全に終息しなければ弥勒の世は来ません。

 

鍵を握っているのは、人類の意識です。

 

日本人が目覚めることができれば、

光の銀河連合が完全に勝利したことをすぐに見せてくるでしょう。

 

 

下記は、闇側が仕掛けた罠が失敗に終わったことの証拠です↓

 

 

 

光側はこれまでも、

我々日本人が知らないところでずっとずっと戦ってきており、

日本という国を守ってきてくださいました。

 

しかし、そこに住む我々は、

守ってもらえることに当たり前になってはいけないのです。

 

それこそが他力本願の日本人の悪い癖で、

だからこそ、ここまで堕落した奴隷国になったのですから。

 

 

我々は見えている人間、見えていない存在に守られ、

助けてもらっている分、生きながらお返しをすべきでしょう。

 

当たり前という傲慢さがあるかぎり、この国はいつまでも奴隷国です。

 

 

逆に、助けてもらっている分、支えてもらっている分、

お返ししようと尽力する人間には、

前倒しで神から祝福と繁栄が雪崩の如く渡され、

次々と奇跡と幸運が訪れ、すでに弥勒の世で生きています。

 

いつも言ってますが、

 

自分の持ち場で最高最善を尽くすだけです。

 

 

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