殺〇ベッド。
こういうものを公に晒すことはこれまでなかった日本ですが、
アメリカでFCC真実法が施行されて、
日本でも10月1日から開示が始まったといわれ、
今までのニュースでは絶対言わなかったようなことを何気に言ってたり、出したりしてきています。
下記のニュースでは、
被害者の遺族の声として『正義が勝とうとしている』とアナウンサーは言いました。
というか、台本で言わされています。
これも光側の采配なのでしょう。
自分の生き方に必要なものと不要なもの、
1人1人が棚卸をする時期です。
真実ではない何か、
不毛な何か、
いつまでも関わったところで目は出ません。
神の計画と合致していることであれば、
必ずサインがくるし、
遅かれ早かれ導かれ、
手応えがあるし、
必ず前進するようになっています。
途中頓挫することがあっても、なぜか悲しくないとか、
その間もサインがきます。
思うように進まない場合でも、必ずサインがあるのです。
ですから、我々は常に第6、第7チャクラに
アンテナを立てていればいいのです。
物でも人でも経験でも何でも、
自分の元から離す(話す)時がきます。
その時は相手に伝えられなくても、
心の中で感謝の気持ちを添えて手放すことです。
相手の幸せや繁栄を願い手放すことで、
結果的に双方の幸せに繋がります。
神は我々を悲しませようとしているわけではないし、
悪いようにはしません。
厳しい環境で育った者ほど客観性や洞察力、経験も養われます。
価値ある自分を必要とする領域で各々が活躍すればいいのです。
1日も早く、一刻も早く自分を思い出すしかありません。