今日は宇宙の話をします。
現在の地球は、1960年ぐらいから次元上昇が始まり、
2025年を目途に優良星に格上げされる予定です。
これに伴い、私のようなアーリーアダプター(日本と地球の次元上昇の担い手)たちが人々の覚醒を手伝い、
最終的に日本では15万人の覚醒者が出れば闇支配が終わって
弥勒の世の到来となります。
概ねその流れで動いていると思いたいところですが、
いかんせん、覚醒者の数が絶対的に足りていません。
スピリチュアルに関わっている人間の中には、
ディセンション(次元降下)する者も増えています。
当初は2025年と聞いてましたが、
個人的には2022年がピリオドか、大きな転機が来ると思います。
2025年と聞いて、
4年もないと考えるのか、
まだ4年もあるなんて・・・と考えるのか。
優良星となった地球に住む人類は、優良人類と呼ばれるようで、
高級霊や創造主と繋がった霊性、霊格、人格、品格の高い人類。
元々地球は不良星で、優良星よりランクが2つ下でした。
世界的に見ても日本人の覚醒者は少なく、
このまま覚醒者が達しなければ優良星にはなれない、
=弥勒世は来ないということになります。
優良人類の上には階層があり、
上級霊人・・・高級霊・・・聖霊・・・神々・・・
最後は創造主となります。
見える世界と見えない世界の両方をマスターして行き来する人、
=多次元マスターがもっと必要です。
自分がやりたいことだけやってるうちは神域には入ってません。
自分がなりたくてなるのではなく、
自分が何者であるかを知り、
神が授けてくれたことを有難く頂戴する人間じゃないと
導かれないし、覚醒もしません。
私たちが自分の意志で選んでいるように見えて、
実は神が方向づけし、
その人間に必要なものを授け、動かしています。
5、6年前、対面講座をメインでやっていた時、
アチューンメントの際に必ずシリウス星人、プレアデス星人、アンドロメダ星人、アシュタール銀河連合艦隊が訪れ、私は右耳の後ろに受信機と送信機が一緒になったものを付けられ、そこから交信が密になりました。
アチューンメント中の受講者は、これまで体験したことがないパラレルワールドへの移行、不思議現象、電動ベッドのような振動など、
ほぼ全員が説明のつかない宇宙体験をして帰っていきました。
ヒーリングやアチューンメントを受けた人は、
生まれたての赤ちゃんのような、見たことのない純粋なエネルギーのベールに包まれ、若返り、原因不明の不調、長年患っていた病気、難病が治る人、難なく健康的に痩せる人も出てきました。
それは、地球に実在しているベッドなのだとプレアデス星人から言われました(メドベッ〇)
人々が皆平和で、穏やかで、笑って暮らしている未来が見えました。
この体験が楽しくて、早く体験したい受講者は、
なんとか理由をつけて毎度教室に来ようとした人もいました(笑)
私はエネルギーヒーリングやアチューンメントを対面で行う際、
人の体に一切触れずに離れたところから行います。
受けた受講者は皆体感が伴い、頭部や額の圧迫感、体の中も周りも光が通る感覚と、イエス様やマリア様、セントジャーメインや大天使ミカエルなどの高級霊が傍にいる極上の癒しと安心感、眩しすぎる光など、
説明のつかない体験を通じて覚醒していきました。
シリウス星人としてヒーラーの使命がある受講者の場合、
アチューンメント時に叡智とエネルギーアップ、新しいエネルギーシステムのダウンロードなどが瞬時に行われ、
アチューンメントを受ける前と後とでは全くの別人に覚醒していました。
目の玉の透明度が宇宙そのもので、半端なくキラキラになるんですよね。
話を戻し、その受信機が最近イズいのです。
私の場合、右耳の上から後ろにかけて付いていたのですが、ヘッドフォンのようなバージョンに変わり、光速を超えたタキオン念波以上をキャッチできるものになったようです。
この受信機、アーリーアダプターの受講者には、
形とか、色とか、それぞれの役割で異なるものが授けられていたのが面白かった。
私がシリウス星人やアシュタール銀河連合艦隊から言われていることは、
未覚醒者を高級霊や神と繋げて覚醒に導き、日本の周波数を上げることです。
付いてるガイドが高級霊だと、
次元上昇も覚醒もしますし、現象化・具現化もします。
付いてるガイドが低級霊だと、
望ましい現象化や具現化はせず、次元上昇も覚醒もしない。
高級霊が付いている人は、
必ず光へ導かれ状況も何もかも改善され、望ましい結果が出ますが、
低級霊が付いていると、
必ず闇へ導かれ不安定で金縛りなど肉体に霊障が出ます。
低級霊と繋がった人間のほぼ100%が自ら好んで入っていきます。
神から選ばれた人間に低級霊の誘惑は通用しません。
もう2022年。
これからの講座では、これまで一切開示してこなかった話をします。
受講者は楽しみにしていてください。