· 

悪霊に憑かれる人には十分な理由がある

”スピ系”という言葉。

 

私は使いませんが、

この言葉が引き寄せるネガティブな影響をご存じない方が多いです。

 

『系』なので、

 

系統の1つ、似て非なるもの、という周波数が同時に入ります。

 

 

実はこの言葉、曖昧さがあって、使う人の意識によっては都合よく解釈ができるので自己責任逃れにも繋がっています。

 

 

意識の高い覚醒者~低級な霊の影響を受けている人まで、

いっしょくたにして”スピリチュアル”と総称していること自体、

次元も意味も全く違うと私は思います。

 

 

その人間のいる次元によって提供できることは違うし、

霊の世界を知らない人からすると、

見えない世界に傾倒している人間は怪しげで、

理解ができないので恐れの対象とされやすく、

また誤解もされやすいでしょう。

 

 

自分が魂の学びを始めようとする時、

最初はご主人や家族が反対するケースが稀にあるようですが、

それは自分の次元が低いからです。

 

習い始めて自分が覚醒すると、

反対していた家族が協力的になったり、応援してくれたり、

家族の関係性自体が全部改善されるのが普通です。

 

改善されない時点で、我が強くて悪霊の影響を受けていて、

自ら方向性を捻じ曲げて支配していると思ったほうがいいです。

 

 

私の教室のような所で魂について学んでいる人の場合、

そのことを”系”と言ってる時点で本質や本筋から外れていきます。

 

似せ物を表現する時にも使う言葉ですから、

当然使う度に、本物ではない、本筋ではない、似て非なるもの、という周波数も同時に入ります。

 

 

この言葉を使う人は、

私が見てきた99%、低級霊や悪魔の影響を受けています。

 

自らが携わっていることを”系”と言っているのですから、

自分の次元が低ければ本筋から外れていくわけです。

 

そういうことも知らずに、

日本では中途半端に知った気になって、

得意気にこの言葉を遊び言葉のように使う人が多い気がします。

 

それも悪霊の影響があるからなのですが。

 

 

霊の世界を遊び気分で捉えていると途端に低級悪霊、悪魔が憑きますが、

目、鼻、口、耳穴、毛穴からも入ってきます。

 

 

総称して言える便利な言葉として自分が知ってる世界のことを言っているのでしょうか。

 

霊の世界をわかったつもりになると、

痛い目に合う人がいるのも事実でたくさん見てきました。

 

そういう人のほとんどが霊障として出てますし、

家族の不仲問題などをくりかえします。

 

悪霊・悪魔が憑いている特徴として、

上か下かと色眼鏡で人を判断するのが好きですし、

勝ち負けにこだわりますし、

自分の非は認めず、譲りませんし、委ねません。

 

 

そして、霊的な世界を同じように知っていたとしても、

人によって理解度や知識、エネルギー幅、経験値、覚醒レベル、いる次元も役割もすべて異なります。

 

無知無能な人ほど、自分目線で何でもいっしょくたにして考えますが、

覚醒すると本質がわかるのでそうはなりません。

 

 

2021年もそうでしたが、

 

正しくやってれば正しく導かれる時代です。

 

導かれない時点でおかしいのです。

 

 

私の教室は、

習い始めて一か月もしないで予約殺到とか、繁盛し過ぎとか、

落ちぶれたサロンが前年実績の10倍以上の売り上げができたとか、

受講中にヒーリングやセッションの依頼が来て活動を始めたり、

サロンを立ち上げたり、

そうしてあっという間に卒業していく人が多いです。

 

卒業後も順調にお客様が口コミだけで来てくれたり、

活動に拍車がかかり、

広告やしつこい集客をしなくてもお客様が来てくださる。

 

 

正しい神が自分に降りると、安心・調和・祝福・繁栄しかないのです。

 

 

ことあことcote a cote®

9:00~16:00

不定休、完全予約制