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日本が日本として残るには

外食の機会が多いのですが、食べるものがなくて困るのと、

 

野菜が臭くて食べれない時があります。

 

札幌だと、かぼちゃ。

 

富士宮だと、漬物に使われてる野菜(大根、きゅうり、にんじん)。

 

この4つが全部同じ味がするんですよ、糞の味!

 

吐き出しましたけど。

 

 

全部同じ味でおかしいと思っていたら、

 

探してないのに、農家さんの動画がアップされてました

 

札幌市内のお店でも、かぼちゃが普通のお店もあったのですが、

同じ所から仕入れしてるのか、一度糞の味がしたお店はそれ以降もずっとそうで食えたもんじゃない、糞そのもの。

 

 

下記の動画のように、

今はこうしてまともな意識の農家さんが増えていて安心しますが、

絶対数が少ないですよね。

 

というか、こうじゃないとおかしいと思う。

 

利益重視で自分たちが食べる作物の畑と、

商売用の畑と別にしてる農家さんがいるそうですよ。

 

人として理解できないですが、

 

残念ですが、それもこれも需要と供給が成り立っているからで、

 

消費者が買うからです。

 

 

年がら年中いちごとか売ってて、

しかも種類がありすぎて、見る度気持ち悪いと感じます。

 

いちごも高いけど、シャインマスカットも激高。

 

種なしとか謳ってる果物、遺伝子組み換えじゃないのかと危機感を感じてしまいます。

 

 

日本もだいぶ増えてはいるのでしょうけど、

 

食物を作る側、飲食を提供する側の意識がまだまだ低く目覚めてない傾向。

 

置いてるものが害のあるもの、

毒となる人工物が普通に提供されてたりします。

 

今肉体に異変が出てなくても、のちに出てくるでしょうし、

これは私見ですが、人の精神面や感情面に影響が出ている気がします。

 

 

何でもそうですが、

 

早くから気づいた人は、自分の健康だけでなく、

人の健康、今後の地球のことを考えて提供しています。

 

そうじゃないお店のほうが日本は圧倒的に多いし、

まず知らない、調べようともしない人が多い。

 

普通に考えて、飲食店として飲食を提供してるのに、

自分の国の食の事情を知らないのはおかしいと思う。

 

知ってるんだとしたら悪魔ですよね。

 

消費者側も見た目やインスタ映えとかそのレベルなので、

害のある飲食物が流行ったり、

普通に成り立っていることが懸念されます。

 

 

スピリチュアルに関わる人だけ目覚めてもだめで、

 

どの職業だろうと、どの人も目覚める必要があります。

 

自分の未来のためにも、この国の未来のためにも。

 

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