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すべての不運不幸は自己周波数が低いから③

私の講座を受講したり、

 

私が話す内容が腑に落ちる人は、

 

モーゼの時代、キリストの時代、釈迦の時代に生きてきて、

その時代の教えを学んできた魂です。

 

この地球のアセンションを楽しみに転生しました。

 

 

なので、

 

必然的に、世の中のしくみがおかしいことに気づいたり、

 

正義ではないものに対する怒りや、反発心が湧きやすく、

 

学ぶ意識が高いです。

 

 

このような霊格の高い魂が、これからの新時代をリードします。

 

本来であれば、日本人全員が浄化を進め、霊格を高める必要があります。

 

 

汚染された飲食物、環境によってできた肉体は脆弱で、

精神も穢れ、自然治癒力も低下して体力もありません。

 

低俗なものに惹かれているうちは魂が未熟だからで、

カルマを増やしたことにのちに気づきます。

 

生きているうちは誤魔化せても、死んでからがまた長く大変なのです。

 

死んでからも階層があって、

魂レベルに合わせて入れる界が異なります。

 

修行の場として地球に降りて、

肉体があるうちに鍛錬し、目覚めた魂は、

神の界に入ることを許されます。

 

そこには、かつてお世話になった存在もいます。

 

普段、自分の死を意識して過ごすことが少ないかわりに、

人間は想像以上にカルマを作って生きています。

 

 

2012年12月22日、マヤ暦が終わると言われ、世間では騒がれました。

 

あれから10年。

 

マヤ文明の末裔であるネイティブ・アメリカンのホピ族には予言があります。

 

 

*2012年12月、『大いなる清め』が起こり地球文明が崩壊の淵に立つ

*物質への強欲によって、世界はバランスを失い、世界が終わる

*堕落した地底世界が壊滅し、『正義の人』が地上に出現する

*21世紀に大飢饉が起こって何百万人もが亡くなり、同時に太平洋と大西洋に巨大な彗星が落下する

*『金の灰がつまったひょうたん』が兵器として使われる

 

 

この予言は、聖書や日月神示と共通点があります。

 

最後に次の一節があります。

 

*破滅をさけるためには、人類全体がより深く高度な精神の世界に到達しなければならない

*人間たちが地球や自然に対する本来の畏敬の心を取り戻し、

天地の創造主を尊ぶことの大切さを思い出すことができれば、破滅は避けられるかもしれない

 

 

先人たちが残してくれた叡智を更新し、

 

日本人はこれらを融合させて使い、目覚めなければなりません。

 

この国が、日本人が鍵を握っているからです。

 

 

日本人が洗脳から解かれて目覚めることで、光が増し、

 

日本や地球が救えるかもしれません。

 

あなたが光であることを認識するために、

 

日頃から浄化を徹底してください。

 

しっかり根幹から自分を思い出したい人は、

私の講座を受講してください。

 

正真正銘、神の傑作、真正神の子を思い出すために。

 

真の自分を発見する楽しみや浄化での発見は、

どんな学びより感動します。

 

”統合”も基礎がないとできません。

 

 

ことあことcote a cote®

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