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依存心

私の講座を受講して、

すでに何不自由なく覚醒した方ならわかると思いますが、

 

人を覚醒させない、人を成長させない原因の中にインナーチャイルドの問題があります。

 

それは他者に対する依存心と期待から始まります。

 

~してほしいのにしてくれない

~してほしくなかったのにされた

やってくれて当然

母親ならこうすべき

父親ならこうであるべき

学校ならこうすべき

こうあるべき、それが当たり前

 

期待と依存心ほど、人の成長を止めて不自由な生き方にします。

 

未熟な人ほど他者に依存心が強く、

このテーマを生涯に渡って取り組む人もいれば、

依存心が未熟な精神だとは気づかずに生涯を終える魂も多いでしょう。

 

 

いつも言ってますが、

 

今の自分の思考で結論づけないことです。

 

それに、カルマという課題を持って地球に誕生し、

どうであれ、親も環境も自分が選んできたというところ。

 

ここを傲慢に忘れてはいけない。

 

 

褒めるだけで人は成長・進化しませんし、社会に出た時勘違いします。

 

それも本人が人生を通じて学ぶようになっています。

 

 

あれこれ教えてくれる人に対し、拒絶や反抗ばかりしていれば、

親も人間ですから、しまいにうんざりするでしょう。

 

でも、他の兄弟姉妹は素直に聞き入れてやっている、

 

どちらが可愛いでしょうか?

 

考えればわかりますよね。

 

 

人間には感情というエネルギーがあります。

 

自分の子であっても、好き嫌いや苦手意識があるのは自然なことだと私は思います。

 

親に嫌われたからと言って、一生ふてくされて生きるのも、

自分を愛して欲しいという強い依存心の現れです。

 

それは純粋な愛ではなく、依存心からくる条件付けの愛なので、

非常にネガティブで重たいエネルギーなので受け入れてもらえない。

 

 

未熟な魂だから地球に来ていると思えば、

反省して改善し、今後も謙虚に学んで成長するしかないことがわかります。

 

そして、自分が成長した時、それらの恨み辛み葛藤は一切消えます。

 

 

何も教えてくれない親だったなら、

あらゆることを自分が主体となって0から立ち上げていくことが使命。

 

同じ親から生まれた兄弟姉妹であっても、役割の違いがあるのです。

 

 

だから、一人前になるまでに、

自分にあれこれ教えてくれる人間や、体験を通じて立派に成長する。

 

人生を本気で生きている魂なら、

誰かに褒めてもらおうという小我の意識にはなりません。

 

それよりも今どうすれば周囲に恩返しができるか、

人の力になれるかと思案、尽力し、動きます。

 

 

大人になってからも人を上か下かでジャッジする人間は、

必ず自分より知名度のある人間から褒められたがります。

 

この時点で、親との関係性に問題がある魂です。

 

 

自分に自信がないと言う人ほど自己憐憫。

 

一見、当たり障りのない表現に聞こえますが、

自己憐憫するのは怠惰な現れでもあるのです。

 

これまで自分を育ててこなかったことを認めたくない、

これからも労力を使いたくないという意識。

 

それを認めたくないから、自信がないという言葉を隠れ蓑にする。

 

 

育ててくれた親や神に対する感謝があれば、

内にこもってても何も変わらないことはわかるわけです。

 

今生きていることに、

少しでも恩返しをしようと意識が働く人は、

神の使者として地球に来たことを思い出した魂。

 

 

自分を認めてほしい、褒めてほしい、注目してほしい、愛してほしいと自己顕示欲が強い魂は、今の時代いくらでもSNSを通じて社会に自分を晒せばいいだけのこと。

 

それで結果が出るのですから。

 

実践して生きる人だけが守られ、導かれます。

 

抵抗する人は守られないし、導かれないのも事実です。

 

 

なぜなら、神はすべてを与えており、

未熟な人はそれに気づかず自分本位に抵抗と否定、拒絶をくりかえして自ら分離していきます。

 

 

本物だけが本物の光に守られ導かれます。

 

 

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