医療機関とは、医療を提供する施設のことですが、
出ている症状に病名がついて、治療薬が出され、症状を抑えるのが対症療法と呼ばれる療法。
これに対し、
病気の根本原因から取り除くことを目標とする治療法が原因療法と呼ばれる療法。
医療機関を利用する・しないは個人の自由ですが、
長年通院している場合、自分が服用している薬の副作用や悪影響を知らない、調べない人が多いように思います。
これは私見ですが、飲んでる期間を気にしてない人も多い。
今の時代、病気にならない体作りは大前提です。
なぜなら、
自己管理ができる人=目覚めてる人だからです。
目覚めると自己波動が高くなるので、自分の心身魂に害や毒のある飲食物がわかります。
この辺りのバランスが上手に取れるのも覚醒者の特徴です。
なので、スピリチュアルが嫌いな人でも目覚めてる人は目覚めてるのです。
この世界は自己創造によってできています。
すべての結果には原因があります。
結果だけ知りたがる人=対症療法的思考
すべてに一過性で一時的で表面的、根本に触れないので生涯繰り返す可能性高い、生涯に影響強い。
これに対し、
根本から改善して良くしていく人=原因療法的思考
根本原因がわかるので直で改善しやすい、再発なし、生涯の影響は薄い。
風の時代は、完全に後者です。
何事もそうですが、根本から改善すれば元を絶つことが可能になります。
結果重視で良い結果を期待するなら、良いプロセスは必須。
人生が自分の思いどおりに進まないことにも原因があるのです。
(因果の法則)
人生とは、
自分がどこで納得するかによって、どこで確信するかによって、
その後に展開されることも、結果も、大きく変わります。