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神の遺伝子を活かす

活かす

 

 

ここに尽きると思います。

 

光だけ見て自分の闇を知ることはできないし、

 

闇と向き合うことに抵抗を感じるのは、

 

普段から自分の闇を避けて、対応し慣れてないから。

 

 

地球で肉を纏った人間は、

 

訓練していないことへの対応は難しいし、

 

慣れるにはそれぞれ時間がかかる。

 

それが面倒だと感じるし、何のメリットも感じない。

 

 

しかし、

 

何度も対応してきている人間には基盤ができるので、

 

対応ができる。

 

対応の頻度が増すことで、さらに上手に対応ができるようになり、

 

自分のペースもわかり、応用が利く。

 

 

霊的成長がまさしくそうで、

 

基盤がないと怖れしか感じないから具現化もマイナス現象。

 

負の連鎖から解放された人間は、プラスの具現化が可能になる。

 

 

自分の体を使って学ぼうと努力する者は、

 

自分で人生を創造していることがわかり、

 

前向きに取り組めるようになる。

 

 

結局のところ、

 

訓練していないことには、何をどうしていいかわからないし、

 

知るにも時間と労力を要する。

 

 

現代人は自分のことでいっぱいいっぱいで生きているから、

 

世の仕組みにまで意識が回らない。

 

 

知ろうとしないかぎり、自己実現もしない。

 

自己実現した人間は、自分を磨くことが楽しくなり、

 

新しい自分、できた自分をさらに向上させようとする。

 

結果を出し、進化し続け、

 

経験値から対応や予測が可能になる。

 

 

気づけば真理と繋がり、

 

後付けで望む答えも結果もすべてついてくる。

 

 

鍛えてない人に負荷がかかるとケガや病気に繋がるが、

 

鍛えている人に負荷をかけるとその経験を次へ活かして

どんどん良くなり、さらに軽く、さらに上がっていく。

 

光でも闇でも、

 

エネルギーをいただいて”生かされている”のです。

 

 

学びに感謝する人間は道が開かれます。

 

 

ことあことcote a cote®

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