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また奇跡が起こりました

 

空いた時間を使って久々富士山本宮浅間大社へ挨拶に行ってきました。

 

元宮

木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)

瓊々杵尊(ににぎのみこと)

大山祇神(おおやまづみのかみ)

 

摂社

三之宮浅間神社

祭神:浅間第三御子神(火遠理命・ほおりのみこと)

本殿向かって左隣に鎮座する。

 

七之宮浅間神社

祭神:浅間第七御子神

本殿向かって右隣に鎮座する。

 

 

末社

水屋神社

祭神:御井神、鳴雷神

例祭:1月4日

湧玉池に面して鎮座する。

 

稲荷神社

祭神:宇迦之御魂神、大宮能売神(太玉命の子)、猿田毘古神

例祭:2月初午

湧玉池そばに鎮座する。

 

厳島神社

祭神:市杵嶋姫神

例祭:6月17日

湧玉池に浮かぶ島に鎮座する。

 

天神社

祭神:菅原道真

例祭:4月4日

本宮境内後方の神立山への入り口に鎮座する。

 

 

 

GW中ということもあり参拝客がいつもより激増でした。

天神社はいつも人がいなくて静かでエネルギーが高い

導かれるように入っていくと、

やっぱり!可愛い子ちゃんに遭遇しました♪

 

私:けっこうデカっ!かわいい~っ♡

大丈夫、これ以上近づかないから、ゆっくり餌取ってっていいよ

他の人が入ってこないように見ててあげる!

 

鳥:(最初丸無視、でもゆっくり餌を取り集める)

 

私:初めて見たかも~!フォルムもかわいい♪姿勢いいね・笑

 

鳥:テレパシー(こちらをチラ見、口に餌入ってて喋れない)

 

私:この辺に住んでない感じだね?

 

鳥:テレパシー(裏山に住んでる、人が来ないうちに取りにきた)

 

 

鳥の名前調べたけどわからなかった。

 

羽ばたき方がきれいだった。

 

色が同化して見えなくなるのね。

 

白蛇にしか見えない

 

 

つつじの葉が青々して元気いっぱい酸素をくれました♪

ところどころ飛び出てるのが可愛い♡

 

ご報告

 

身内が救急搬送されて、早一カ月半。

 

この間、受講生や卒業生、オンラインサロン会員の皆様には、

大変ご心配をおかけしました。

 

おかげ様で、昨日退院することができました。

 

陰ながら祈ってくださった皆様、

 

本当にありがとうございます!

 

 

一昨日の検査結果では信じられないぐらい良好で、

確実にあったもの、写っていたものがなくなっており、

医師が驚いていたそうです。

 

 

当初、救急搬送時から一週間ほどで退院予定だったのですが、

退院前日になって喀血。

重い脳梗塞も判明し危険な状態になり、

退院は見合わせとなりました。

 

 

病院から家族が呼び出され、

いつ亡くなってもおかしくないと告げられ、

急変時の措置や治療をどこまでやるかを迫られました。

※もちろん病院側からチクワが原因とは1ミリも言われません。

 

 

チクワを食べてはいけないと、あれだけ釘を刺したのに、

本人の自由意志で実は3回も食べていたこと、

当初は失望し、力不足の自分を悔やみました。

 

 

コロナのおかげで、

お見舞いに行っても本人に会うことはできず、

普段は医師と看護師との電話でやりとりでした。

 

日に日に行動、言動がおかしくなっていく身内に、

毎日のように病院から電話がきて、

本人からも1日に何度もノイローゼぎみの繰り返しの電話がきました。

 

 

家族間で話を共有する為、連絡担当だった私が一語一句、

病院から言われたことを逃さぬようメモを取り、

何もかも初めてのことばかりで、

本人を含む全員が振り回されていました。

 

 

介護について、

周囲の経験者から本当に大変だと聞かされてましたが、

これからが本当の意味で大変なんじゃないかと

家族で言っていました。

 

身内は記憶にも障害が出ていた為、

私は本人に言わずに、ある強力なエネルギーを遠隔で数回送りました。

 

 

そして昨日退院。

 

言われるまですっかり忘れていたのですが、

私がエネルギーを送ったことを実は本人が気づいて受け取っていたと言われ驚きました。

私が送った日、窓のほうから物凄い強いエネルギーが来て、

音が鳴ったと。

それはレイキではないエネルギーで、

しかも、それを3回送ったこともバレてました(笑)

 

 

身内が自然とその話をし始めたので、

他の家族たちも、エネルギーのやりとり?

実際に本人の病気も消えたし、前の肺がんの時もそうだったしと、

エネルギーや見えない世界について警戒なく話を聞いていました。

 

 

最近調子が悪いと家族の一人が言い出したので、

試しに送ってみるかい?と言うと抵抗なく受け入れてました。

 

ご先祖様たちも、神も、

皆が喜んでいることがわかりました。

 

 

病院へ行く時は、その地域の神社へ足を運びました。

 

神様、助けてくださいとは一度も言いませんでした。

 

なぜなら、

身内もレイキを持っていて、毎日行っており、

偉大なる神から頂戴した命ですから尊重するしかありません。

せめて苦しむことなく過ごせるようにとお願いしました。

 

 

元気になっていく度に、感謝の気持ちを伝えに行きました。

 

元気に退院できたので、また行かなくてはなりません(笑)

 

御祭神は、

天照大神(あまてらすおおかみ)

豊受姫命(とようけひめのみこと)

大國主命(おおくにぬしみこと)

でした。

 

 

富士山頂上の奥宮には、元宮と同じく

木花之佐久夜毘売命、大山祇神、瓊々杵尊が祀られていますが、

 

近くには久須志神社(くすしじんじゃ)があり、

大名牟遅命と少彦名命が祀られています。

 

元々は薬師堂と呼ばれていたようです。

 

この二柱が、わざわざ富士山頂上に祀られているのも、

この国を支えてくれた重要な神だからだと思います。

 

 

ここまで支えてくださって誠にありがとうございます。

 

 

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