まず今”持っているもの”を活かす。
ここ重要です。
”持っている”とは、自分のこと。
エネルギーヒーリングをすると自分をよく知ることができ、
この世の仕組みもわかってきます。
魂が望むこと(使命・役割・課題)もわかります。
エネルギーの違いがわかります。
逆に、
これらがわからず生きているなら、
魂が欠けてるから。
自分じゃない意識が入っているということ。
すでに魂を抜かれている日本人のほうが多い。
最初は、ほんの小さなつまずきだったブロックも、
思いどおりにならないことが重なることで、
葛藤とストレスまみれ。
気づいた時には、
とんでもなく重たい、負のブロックに変化しています。
当然、1人で解除などできない状態。
そして時間がかかることになる。
自分がこれまで生きる中で思ったこと、
言ったこと、
やったこと、
もれなくすべてが跳ね返ってくるのがカルマ。
ただそれだけのこと。
芯から自分を悔い改め、磨いていれば問題なし。
世間のマインドコントロールが入った人は、
”何をしていいかわからない”と必ず言います。
これが魂を抜かれた人の特徴なんです。
自分が決意して、
自分が取り組み始めたことを疑っているのですから、
何一つ活かせないし、
うまくいく次元にも入らないわけです。
悪霊が憑くと、
ものすごくネガティブで頑固、不幸な自分を変えようとしないのが特徴。
同じことをやっても、当然能力に違いが出るし、精度もセンスも低い。
次元上昇する必要がないし、変容する必要もない。
ないしかない。
悪霊が憑くと必ずこう言います。
”何をしていいかわからない”
”何からやっていいかわからない”
ただ言って無駄に時間を過ごすのです。
完全に魂を抜かれると”今”に集中できなくなります。
自分の次元を決めているのは自分。
エネルギーヒーリングなら最も安全に
癒しが起こり、浄化され、次元上昇も覚醒もする。
独りよがりの妄想には、実体が伴わないので具現化はしない。
貴重な話を何度共有しても右から左で活かせない人と、
1聞いて10またはそれ以上を理解する人もいます。
どちらが必要とされるでしょうか?
チームの中に1人でもエネルギーバンパイヤがいると、
その場のエネルギーは確実に乱れ崩れます。
自分がバンパイヤかどうかは、
あげまんか、さげまんかで判断できます。
あるいは、自分のこれまで作ってきた社会経験と実績。
闇が1滴でも入ると、
その場に重たい暗い粘着質なエネルギーが流れるので、
せっかくアセンションした人も、
それに同調するとディセンションしてしまいます。
団体行動やチームワークを必要とする場で、
場の空気を壊す人というのは我が強く、
闇側の存在が憑いています。
人から褒められることを期待するのも心が病んでいる証拠。
お母さんを抱きしめて浄化することです。
でないと、
年齢を重ねる度に、孤独と不運と不自由さ、不安定が付いてまわります。