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自分を認める人だけ呼ばれる時代

世の中には不幸な生き方が止められない人っています。

 

共通するのが、責任転嫁して自分を擁護します。

 

低次意識の極み。

 

社会経験がない子どもの場合は仕方ないでしょう。

 

 

江原啓之さんがよく言っている”自己憐憫”、”責任転嫁”、”依存心”。

 

これが絡んでると、

 

人生は、運にも、ツキにも恵まれず不幸次元を選択したことになります。

 

 

インナーチャイルドもそうだけど、

 

精神面が未熟だと、いい歳になっても親のこと、誰かのことを恨んでいるし、

 

執拗に根に持っている。

 

それもこれも、

 

自分だけが可哀そう、という自己憐憫と言う名の思い癖。

 

自分が一番報われないし、

 

誰にとっても1ミリもいいことがない。

 

 

良いか悪いかの二元性で物事を考える人は、そもそもエゴが強くて低次意識、二元性は2次元です。

 

科学的には12次元まで解明されていると言われてますので、

いかに自分が低いところにいるか?ということになる。

 

自分のためにならないし、誰のためにもならない。

 

 

そもそも誰のおかげで育ててもらったのか?

 

未熟な自分を潔く認めて改善するしかないのです。

 

もうそういう人しか高次元と繋がりません。

 

 

気づけないことがその魂にとっては学びだったとしても、

 

若いうちはいいとして、

 

自分で改善しなければ一生葛藤し周囲も厄介な大人扱いをするでしょう。

 

 

お母さんに葛藤がある人は、この先も次元上昇しませんし、

 

インナーチャイルドに問題がある人は夫婦仲も悪くなります。

 

夫婦円満には秘訣があるのです。

 

 

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