赤ちゃんが生まれない国

 

人口が増えない国。

 

もう赤ちゃんができない体になってる人のほうが多いです。

 

科学的にも一生できない人が増えてます。

 

調べてください、

不妊治療を受けている人の数は何年前から増えているのか？

 

 

そして、

 

世界とこの国の仕組みについても、

 

自分の期待で見るのではなく、

 

よく調べてこの先もよく学ぶことです。

 

 

赤ちゃんについて、

 

自分だけでなく、

 

自分の子どもも、すでに妊娠できなくなってる可能性もあります。

 

今、妊娠しても流産する人が急増しています。

 

生理が終わった人が再開したのではなく、

 

卵巣からの出血です、一生関わることですからよく調べてください。

 

 

赤ちゃんが欲しいところにはできなくて、

 

欲しくないところにできて捨てられている昨今。

 

 

不妊治療にお金と時間をかけることに執着する人は、

 

世界とこの国の闇をよく知ってください。

 

あなたが納得するしないに関わらず、

自分に赤ちゃんができない原因の一助となるでしょう。

 

 

国が救ってくれるとか、

 

誰かが助けてくれると思って生きているうちは奴隷です。

 

もう成人ですから、

自分の意志で自分の人生を切り開くことを始めてください。

 

日本人は遅すぎるのです。

 

 

自分の体のことも知らないのに、

 

癒しの仕事に携わっている人は多く、

 

あるいは体のしくみを知らないのに安易に人の体を触っている人も多く、

 

そろそろ気づいてください。

 

 

”そこまでは悪くないはず”

 

 

淡い期待は、現実を直視しようとしない傲慢さです。

 

真実に辿り着いているかどうかは、今の自分を見れば一目瞭然。

 

 

経営者でもないのに、

 

人の会社で働かせてもらって、ああでもないこうでもないと、

自分の理想を押し通しては不平、不満しか出ない従業員は会社は総スカンなのです。

 

自分のためにも、組織のためにも潔く辞めて、

自分で起業して勝負すればいいだけの話。

 

仏頂面で出勤されても周囲が迷惑します。

 

 

組織に合わない人は、周囲が気づきます。

 

そういう人は長く留まるべきではありません。

 

会社で重要なポストにつきたくても抜擢されないとか、

 

最高のパフォーマンスや結果が出せないのも、

 

別のところに意識が飛んでいるからです。

 

 

現実的ではない何かに依存、執着をくりかえし、

 

自ら奴隷になって生きる人は多く、

 

文句が多いから可愛くなくなってきて、老けて、頭もハゲてきます。

 

身なりに出るのです。

 

 

心が病んでいる人ほど自分を特別視してほしいと求めます。

 

しかし、自分だけが特別ではありませんし、

 

耳障りのいい言葉を言われたがっている時点でかなり病んでいて悪霊憑き。

 

 

組織って、自分の理想を押し付ける独りよがりな人を嫌うんです。

 

周囲と調和して実績を出し、組織に利益を生む人が必要なのです。

 

雇われている身分でわがままな時点で組織に合わないのです。

 

根幹から浄化しないと人は変われません。