ほぼ毎日わいせつニュースがあります。
40代で無職。
家族が気の毒です。
自分の心身をコントロールできない人は、これからも増えます。
食も、環境も、意識も、体も、
重いと上がれません。
一方、
神の使いが東京の穴澤天神社付近に現れたそうです。
※Wikipediaから抜粋
主祭神
少彦名命
現在の主祭神は少彦名命となっているが、これには異論もあり、本来は少彦名命ではなくこの地の土地神(穴澤神)を祀っていたのではないかとも考えられている
相殿神
管神(菅原道真)
元禄7年(1694年)に天満神社の祭神を合祀
大己貴命[1]
大正7年(1918年)に国安神社の祭神を合祀
境内社
稲荷社
神明神社
山王神社
辨天社
江戸時代までは、洞窟入口に大黒天や毘沙門天等の仏像が安置されていたが、明治4年(1871年)に旧別当寺「威光寺」へ遷された。
現在は、左側の洞窟に石祠が残されている。
白いカラスは、5月にも群馬の高崎で目撃されていたようです。
同じかな。
神の使いが東京に来たのは、
古くてネガティブなエネルギーが一掃されて、
新しい時代のエネルギーに切り替わったということ。
自分の固定観念を手放し、制限なく、
自由気ままに、自分を生きること、
合わない人、合わないパートナーシップ、
合わない仕事、合わない職場・家庭環境、
関わることで迷惑をかけられてきた人、
関わることで自分が犠牲になってきた人、
関わることで停滞を招いたり、
ネガティブ因子を根幹から手放し、浄化することを促しています。
奇跡や魔法を起こせる自分を思い出すことが責務であり急務です。
2022年は、パートナーシップや、
自分がいる環境を整えることも重要なテーマです。
慣れ親しんだネガティブな人間関係は潔く終わらせましょう。
自分に否定的に接してくる人に気を遣う必要はなく、
関係を続ける必要はない、
自分だけが目を瞑って我慢はしない、
自分だけが誰かのために犠牲的に何かをしたり、
自分だけが代償を負わないこと。
もうそんなことはしなくていいのです。
これまで熱心に人と向き合い、
難しい局面をいくつも乗り越えてきた人、
いまだに窮屈なやりにくい職場環境に不平不満を持ち、
不調や病気を患わないとわからない人、
こういう人は自分の身を持って体験しないとわからない人なので、
同じことをくりかえし、最後は病床で気づきます。
光の言うことを聞かない悪霊憑依があると気づけません。
自分からネガティブを認め解放しないと無理なのです。
全面的に変えれば完全に生まれ変わります。
つまんない世間体や体裁を考えず、
自分のやりたいように生きましょう!
心の闇に気づいたら即手放し、
執着、依存、支配を捨てましょう。
変わったつもりで、望ましい結果や現実に変化が起こらず、
実績に乏しいのは、
本質を理解していないからです。
ここから先はさらに篩にかけられます。
自分が関わる人は注意深く選んでください。
選ぶ側も、提供する側も。