捨てる神あれば、拾う神あり

第2弾【～これからの未来の為に、自分の為に～】

 

 

魂を抜かれた人間がいかに多いか。

 

こうした事件を見れば、わかりますよね。

 

払われなくていいところに払われて、

 

払われるべきところに正しく適用されない、

 

何のための保険かと思う。

 

しかし、

 

神はすべてをお見通しで、

 

捨てる神あれば、拾う神あり。

 

 

日本が荒れています。

 

国が建て直しに入っているということは、

 

一人一人の生き方も建て直しに入っているということ。

 

 

魂から目覚める人しか高次元に入れません。

 

魂が望む生き方をしないかぎり、

 

迷路で地獄を繰り返すでしょう。

 

 

自分を誤魔化したり、自分に嘘をつく人間は、

 

それなりの代償と犠牲を払って生きていることには気づかない。

 

化けの皮が剥がれ落ちる時、気づくのだろう。

 

 

誠に遺憾ですが、凶悪犯罪、人が亡くなる事件・事故はさらに増えます。

 

そして、

 

救急車も、1日中鳴りっぱなしはこれからも増えます。

 

今年だけでもかなりの方がお亡くなりになっているでしょう。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

自分に嘘をついても報われることはありません。

 

自分を誤魔化し、見栄を張り、取り繕ったところで、

 

そこに心の安らぎはなく、自由にもなりません。

 

 

嘘をつくたびに、その代償を負う人生になります。

 

そうすると嘘をつき続ける人生になります。

 

 

そんな生き方を続けていると、

 

閻魔大王が迎えに来て舌を抜かれます。

 

審判は常に行われており、各々のステージが決まります。

 

 

私は子どもの頃から○○〇と□□と△△△が嫌いでした。

 

その意味が今ならよくわかります。

 

 

腐った組織が根幹から解体される日も遠くはないでしょう。

 

しかしそれは、

 

あくまでも我々一人一人の目覚めにかかっています。

 

残る魂の数も決まってます。