五感が利かない日本人②

 

 

五感が利かない日本人。

 

実はこれ、今に始まったことではないんです。

 

人間、8歳くらい迄に小脳が発達して、

 

12歳頃をゴールデンエイジと呼び、神経系の発達期なのだそうですが、

 

脳科学的には12歳迄の過ごし方で人生が決まる、

 

と言っても過言ではないようです。

 

 

この時期に親と子の接し方次第で、

 

その後の子どもの価値観などが形成されます。

 

 

フレンチの巨匠と呼ばれる北海道増毛町出身の三國シェフも、

 

自身のYouTubeの中で言ってました。

 

自身の娘さんもウィーンで働いているそうですが、

 

世界のフレンチを家庭で気軽に作れるレシピを動画で公開しており、

 

一流をご家庭で再現できます。

 

 

12歳までの生き方で記憶がない場合、

 

中高年になる頃には、すでに魂を抜かれてる人が多いです。

 

それに加え、

 

枠珍を複数回打ってる場合、肉体だけでなく、思考や精神面にも悪影響がある人も見受けられます。

 

これは私見ですが、

 

枠珍を打ってる人は独特なニオイがするんですけど、

 

目が死んでいて感情がない人が多い。

 

表情がないとか、変に感情的になってみたり、不愛想なのは、

枠珍のせいなんじゃないかな。

 

言語が通じない、魂が入ってない人がお店に立ってたりします。

 

枠珍3回打って救急搬送された人間が身近にいますが、

 

異常な反応を時折してました。

 

 

話を戻し、

 

脳が未発達なまま年齢を重ねている為、

 

本当の自分を知らず、でも承認欲求は強く、

 

その承認欲求を隠し持ってたりするので、

 

脱洗脳にはそうとうな時間がかかる人もいる。

 

こちらの言ってることが理解できない人とは接しないことです。

 

 

謙虚に氣づいて一からやり直す人は神が拾うでしょう。

 

魂が抜かれた40代～70代を見てきましたが、

 

年齢が上になればなるほど、脳もそうですが柔軟性がなくなり頑固です。

 

委ねられないという感じ。

 

 

あと、そういう人は確実に体に害や毒のあるものばかり摂っています。

 

低次意識だからそういうものと引き寄せ合い、まんまと依存していて、そういうものが心身に合うのです。

 

すごく自分の肉体に対して傲慢ということ。

 

治るものも治りません。

 

 

体に障害がある人の場合、害と毒がどんどん溜まって汚染されます。

 

嘘つきは目にも顔にも出ます。

 

自分を大事にしないのですから、上がるわけがありません。

 

 

神は寸分の狂いもなく人を選んでいることを、

 

いつも見せられます。

 

 

上がる人はすぐ上がるしグズグズ言い訳などしない、

 

だから下がらない。

 

アップダウンを繰り返す場合、

 

低次意識が強いからです。

 

自分のためにも日本と地球と宇宙のためにも氣づきましょう！

 

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