五感がおかしい日本人

 

近隣住民の洗濯物の柔軟剤が臭すぎて、具合が悪い。

 

窓を開けたいのに、匂いが入ってくるから開けられない。

 

完全に香害。

 

こんな粗悪品で頭が痛くならないなんて、

 

体はかなり汚染されてると思ったほうがいいですね。

 

 

目覚めてないと自己波動が低いので、

 

とにかく偽物、まがいもの、人工物を好むんですよ、

 

そうして洗脳されてきたから。

 

 

それで五感がやられてる日本人は多く、これは目覚めませんよ。

 

 

自分の体が科学物質に侵されてることに氣づかない時点でアウト。

 

ヤバい科学物質が入っているのを知らない人のほうが多い。

 

目覚めてないと、

 

とにかく変なものを普通に使います。

 

自分にも、家族にも、害と毒でしかないのですが。

 

しかも、

 

目覚めちゃった人からすると、完全に害で毒で迷惑でしかない。

 

 

体の周りには生体エネルギー（オーラ）がありますが、

 

これが破られます。

 

 

ワクチンのシェディングといい、

 

タバコの副流煙といい、

 

目覚めた人からすると劣悪地獄。

 

 

こんな環境に身を置けば、目覚めるものも目覚めません。

 

目覚めることに真剣な人は、

 

自分の身を置く環境は、自分の意志で選んでくださいね。

 

 

やりたいことがわからない人が多いのも、

 

そういうシナリオを渡されて地球に来たか、魂が抜かれたか、

 

いずれかでしょう。

 

 

たとえやりたい理想はあっても、

 

魂が抜かれると先延ばしします。

 

現実逃避を優先しますから。

 

自分都合の理由をつけて、まず自主的に動くことはしなくなります。

 

 

そして、

 

焦燥感や不安、恐怖に苛まれ、

 

何年経っても何も進んでなくて、成長してない自分に氣づきます。

 

 

自力で立とうとしないから、闇世界は続き、人生が潤わないのです。

 

氣づいてもやろうとしないのが一番カルマになると知らない人は多い。

 

 

今世の中でチャレンジできれば幸いですが、

 

来世ではチャレンジできないかもしれない。

 

でも、そのカルマがなくなることはありません。

 

遅かれ早かれ神の審判が下されますから大丈夫です。

 

 

魂が抜かれた人間は、自分を客観視ができない。

 

真の自分を知らない。

 

底辺次元にいる場合、そこは暗くて陰気なので鈍くて氣づきません。

 

 

委ねることを履き違えていたり、

 

目的もなく、日々時間に追われ、時間管理や自己管理ができない、

 

そういう日本人が本当に多くなったのは、まさに日本の終末だなと。

 

 

魂が抜かれてる人がこんなに多いのに、

 

自分は抜かれてないと過信・慢心して何もしない人が多いけど、

 

悪魔意識がしっかり入ってるからなのです。

 

 

自己管理できないしない、自分のことを客観視ができないと、

 

自分の存在を知ることなどありません。

 

 

目に見えない高次の存在たちは、

 

目覚めた人間が放つ光が見えます。

 

目覚めていないと、

 

高い周波数に同調できないので高次とは共鳴できません。

 

自己波動が低いと鈍感になります。

 

 

あと、

 

自己肯定感が低いのは、何もしてこなかったからです。

 

何もしないで怠慢に生きてきたからプライドだけ高くなり、

 

でも、実績や経験が圧倒的に少ないから見栄や虚勢を張って自分をカバーします。

 

カバーしたところで、それは容易に剥がれて化けの皮が出てくる。

 

それを隠すことに必死の人も多い。

 

だから自分に嘘をついたり、偽ることに抵抗がなくなります。

 

しかし、

 

焦燥感や怖れ、不安に苛まれやすくなり、心の問題が出てきます。

 

 

世間では、何歳になっても素直で可愛げのある人が好まれます。

 

そういう人は、どこに行っても必要とされ、運もご縁もチャンスも全部向こうからやってきます。

 

人に可愛がってもらえるよう、素直に努力した人しか可愛がられません。

 

ここを怠った人は、孤独の人生を選択したということ。

 

 

生きづらい人生を自分で選択して努力を怠ってきた結果が今、

 

その上でこれからどうしていくか？

 

完全に自分を建て直す人だけが導かれ、高次のサポートが入ります。

 

日々これが厳しくなってきています。

 

 

周囲や、人から言われることに素直に耳を傾けなかった人間の晩年は寂しいものです。

 

 

痛みを負った自分を悲劇のヒロインにし、

 

内心では燃え盛る怒りや恨み、猜疑心を持って生きていると、

 

体を壊してしまいます。

 

靈的に目覚めようと真剣に動く人しか救われません。