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結婚したら靈能力は落ちる?

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おかげ様で11周年❤早割25日迄♪

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世間一般常識や社会通念というものさしで、物事を捉えたり、決めつけて生きていると不幸街道まっしぐらです。

 

なぜなら、

 

そのほとんどが不確実で、俗世間の人間が作った概念だから。

 

例えば、

 

皆が持っていることを自分が持っていない場合、

 

人は嫉妬し、苦悩します。

 

隣の家は奥さん綺麗で旦那さんも素敵でお金持ちとか。

 

ものさしで計る癖ができていると、本質には氣づけなくなり、

 

際限なく不足の意識に駆られます。

 

不具合・不調和・不利になることも多くなります。

 

 

パートナーに恵まれないこと

結婚していないこと

子どもが産めないこと

母子家庭、父子家庭、施設で育ったこと

大学に行けなかったこと

いい会社に就職できなかったこと

可愛がられなかったこと

必要とされなかったこと

体が病弱あるいは虚弱体質であること

経済的に余裕がないことetc

 

 

挙げたらきりがありません。

 

 

人と比較する人は自分が大嫌いな人。

 

自ら出す嫉妬、憎しみ、苦しみ、ネガティブ感情でどんどん腐っていきます。

 

それぞれの魂には持ってうまれた課題、使命、役割があります。

 

特に靈的な仕事をする際、寺でも、神社でも、この国は独身です。

 

敬虔なクリスチャンも独身です。

 

独身の女性じゃないと巫女はできないのです。

 

神社で年配女性の巫女は見たことがないと思います。

 

募集要項を見るとわかりますが、

 

フレッシュな若い女性しか募集してません。

 

神と結ばれるからです。

 

今世で独身の人は低俗な修行を過去世で終わっているからです。

 

住職もそうです。

 

 

経営者で独身を貫いている人とか、靈的な仕事をしているほとんどが強者です。

 

 

結婚しても子がいない人は、

 

今回は自分が産む育てる使命じゃないからです。

 

それが科学的に産めない体だったとか、相手のせいだとしてもです、

 

その役割じゃないからです。

 

 

離婚してずっと独身という場合も、

 

結婚という修行が終わったからです。

 

 

何度も結婚と離婚を繰り返す場合なら、

 

結婚生活の課題が解消されていないからです。

 

解消されて結婚に至る人もいれば、

 

離婚という形で課題を終える人もいます。

 

結婚しなくなる人もそうです。

 

 

隣の芝生が青く見えるうちは、まだまだ魂が未熟な証拠。

 

目覚めると、自分の使命に集中できます。

 

 

知人の社長は、独身者ばかり集めて会社経営しています。

 

いつ何時でも自由に動ける人じゃないと仕事にならないからです。

 

子どもが体調を崩したとか、子どもの送り迎えやお世話、

 

片手間で仕事をするような人はその会社ではお役御免だからです。

 

 

結婚して靈能力が落ちる女性もいます。

 

使わなくていいからです。

 

逆に結婚して靈能力が冴える女性もいます。

 

社会で使う必要があるからです。

 

 

世の中には、明らかな”あげまん”と”さげまん”が存在しますが、

 

わかりやすい言葉で言うと、夫婦の組み合わせによります。

 

その人と結婚して自分が不幸になった、

 

それは真実です。

 

そういう人を引き寄せるだけの周波数を自分が放っていて、

 

そういう人を受け入れた時点で、その事実は変わりません。

 

 

双方が持っているエネルギーを高め合えると相乗効果が生まれます。

 

そのカップルのことをソウルメイトといいます。

 

ツインレイはほとんどいません。

 

簡単に出会えるなら、

 

世の中の結婚相談所はなくなり、婚活アプリも必要ありません。

 

独身の人が減るはずです。

 

しかし、

 

これらの需要は高まり、567からはむしろ増えています。

 

それは唯一無二のパートナーを探しているからじゃないでしょうか。

 

何回か転生を繰り返すと会えるのかもしれません。

 

それも幻想ぐらいに思って生きたほうが自由で楽だと思います。

 

 

ツインレイになると、課題が重たいことを知らない人が多いです。

 

それがツインレイとは思わない、氣づかない場合もあると思います。

 

 

ツインレイじゃないほうが付き合いやすいし、

 

物質界で生きる上では幸せになる確率も高いです。

 

単に相性がいいなら、どこにでもいますから。

 

 

人間、3次元世界が充実してないと妄想世界、悪魔意識に偏ります。

 

悪魔に飼いならされ、実際”持ってかれた”人もいるのでご注意下さい。

 

見えることだけで短絡的に判断する人は靈界を理解できないと思います。

 

そういう人が今生きずらくなっているのも事実です。

 

 

女性のあげまんと、さげまん。

 

姿形の特徴がありますが、

 

ここでは言及を控えます。

 

 

他人の課題に首を突っ込みすぎて疲れてる人を見かけますが、

 

犠牲的に何かをすることで承認欲求を満たしています。

 

こういう人は、人から指摘されても止めないし、

自分が病気になって気づきます。

 

ほとぼりが冷めたらまた繰り返します。

 

 

誰かの課題を取り上げることで、自分を優位に立たせて満足する人もいます。

 

あくまでも善意・思いやり・親切だと本人は思ってやっていますが、

 

自分の欲求を満たしたいだけで、負のカルマを作っていることもあるので注意が必要です。

 

 

1人のサポートを一生懸命やってあげても(頼まれてないのに)、

 

それによって家族やその他大勢関わる人に迷惑をかけることもあります。

 

神は犠牲や代償、生贄を必要としていません。

 

それを必要とするのは悪魔です。

 

悪魔に憑りつかれた人は、

 

相手から依頼がなくても、

 

”やってあげる”

 

という発想をします。

 

実はこの意識注意が必要で、最大の傲慢ともいえるのです。

 

自分のほうが優位で力を持っていると潜在的に思っていて、

 

相手の中にある可能性や、奇跡を起こす力、相手の中にある神を信じていないのです。

 

こういう犠牲的な人は1000%体を壊します。

 

エゴが強いので病気も繰り返します。

 

 

依存・執着型の人は、人を自立させない人でもあります。

 

自分は相手に依存したくて、善意や思いやりという形を取って承認欲求を満たしていることもあるのです。

 

これは厄介です。

 

相手が自分を頼ること、依存すること、執着することで自分が優位に立ち支配できるからです。

 

誰のためにもならない善意や思いやりの押し付けは、

 

風の時代には逆行した意識です。

 

それよりも大至急、自分の闇と対峙して本性を知ることです。

 

 

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