業務でやってるかぎり進化しない

 

23日に広島尾道で開催した【アースクリスタルヒーリング講座】ワークショップ。

 

クリスタルだけではない、一生使えるテクニックを伝授しています。

 

これらは、目に見えない世界に携わる人間は知らないと大損します。

 

精度にも比例しますので。

 

知ってるようで知らない、教えてる人はまずいないであろう効果的な使い方や、どこも伝授してない最新バージョンの一生循環するアチューンメント、奇跡が起きるツール、魂が喜ぶ理論、認定証までついてます（後日レポート提出）。

 

 

12月は群馬高崎で開講しますが、

 

残席わずかです。

 

正しく実施すれば完全に奇跡を起こす人になります。

 

ちなみに、再受講枠もあります（教材なし）。

 

もう一度講義を聞いて練習したい方、

ギャラクシーアチューンメントがまた今までにない素晴らしいエネルギーなのでまた受けたい方も。

 

 

私の講座に初めて参加された方も、すでに私の講座をマスターしている方にも大きな恵みが渡されたようです。

 

今まで体験したことのない瞑想だったとか、

 

あの日からいろんな良い事が始まったとか。

 

 

ついていけないほど速い変化なのに、なぜかすべて網羅できてしまうという不思議体験が多いようです。

 

次元を行き来してるとそうなります。

 

 

宇宙って、時間や空間の概念がありませんので、

 

こういうことが普通になります。

 

 

お弁当やタクシーの手配など、普段は関わらない地元業者と関わりましたが、

 

残念ですが、田舎になればなるほど仕事ができない、氣が利かない傾向があって、

 

自分が安い賃金のアルバイト～高級消費財の販売やマネージメントを通じて東京銀座から地方の田舎まで、

仕事やプライベートで自分の体で体験したことを総合的にまとめた統計結果です。

 

旅に行く度にアップデートしていますが、やはり変わらないですね。

 

仕事を単なる業務として提供している店や組織は、

お客様が喜ぶことを主軸に仕事をしないので肝心なところでミスが多い。

 

そこへ持ってきて、自分のことも知らず、生活の為だけに働いていると、

どうすれば自分が（組織としても）最高のパフォーマンスができるかなんて考えてない。

 

仕事をサボることばかり考え、もらうことばかり考えています。

 

 

地方の郵便局なんかもそうで、

全く仕事ができない人がその業務を担当しているのをよく見かけます。

 

そして、上司は自分の仕事でいっぱいいっぱいなのか、事なかれ主義で知らぬ存ぜぬ他人事。

 

 

今日、札幌の大手銀行の本店に行きました。

 

私が椅子に座って待っていると、背筋が凍るような刃物のようなエネルギーが背後に近づいてきました。

 

思わず後ろを振り返ると、

 

上品な服装をした腰が曲がった高齢者男性が店内に入ってきました。

 

今日は1日中大雨でした。

 

 

老人は、１mを歩くのもままならないような足取りです。

 

店内を案内する女性が駆け寄ると、何を言ってるのか聞き取れないわからない様子でしたが、どうやら来年のカレンダーを取りにきたと言っていたようでした。

 

案内役の女性が”明後日からの配布になります”と言った途端、

 

老人がキレて、フロア中に聞こえるほど大きな奇声を発しました。

 

その後も無念さを奇声を上げキレました。

 

案内役の女性が困って、社員に駆け寄り事情を話すと、明後日からの配布だから渡せないと半笑いで言われ、再度老人に同じ案内をしてお断りしました。

 

老人はゴネましたが、上司や他の社員が出て来て対応することはなく、

 

案内役の女性1人に（おそらくパート）丸投げして知らぬ存ぜぬでした。

 

私はその間、窓口に呼ばれた為、

窓口の女性に『郵送はやってないんですか？』と聞くと、やってないと言います。

 

この銀行ではこういうことが日常茶飯事なのか、

 

それとも、その老人は毎度のことだから素っ気ないのか、

 

いずれにしても、

11月下旬に店頭で来年度のカレンダーを無料配布するという満場一致のお約束のようだ。

 

 

その老人の足で、また歩いてここまで来させるのも大変そうで。

 

老人は、銀行へ来る前に1本電話で確認すれば、こんなことにはならなかったのだろうか。

 

もし、そうだとしても、銀行側は上司が出てきて説明すべきだろうと思った。

 

なぜなら、北海道ではメインバンクだから。

 

しかし、人によっては評判が良くないという声もあり、こういう対応がそうなのだろう。

 

 

久々に札幌の中心部で定食でも食べようと、

 

行ったことのないお店に入ったら外した。

 

注文した後に気づいたのです、分煙なし喫煙者OKの店。

 

中心部だし、今時ないと思い込んでた。

 

食べ物屋で喫煙OKまじやめてほしい、公害なんで。

 

最近、たばこの煙がほんと無理で、サードアイ傷んで頭痛くなるので、

丸呑み状態で店を大至急出ました。

 

ホッケの開き定食980円税込。

 

なにこの激マズ、ないわこれ。

 

米が臭すぎる、みそ汁冷めてるし。

 

 

最近、名ばかりの美味しくない定食屋が増えてる気がする。

 

美味しい所とマズい所も二極化してんでしょうね。

 

物価が高騰してるから、利益を得るために材料とか変なものを平気で使ってる店も多い。

 

まず臭い。

 

函館とか、変に海的な名前を使って誤魔化してる全然美味しくない店。

 

 

土釜で農薬最小限のお米と良い水で炊いたり、毒とか害のない調味料を使って調理してると、

 

その辺の外食が不味くて食べれないことが多々ある。

 

 

いかに変なものが入っているか、ですね。

 

隣の巨漢女性が食べていた豚肉山盛りも、見ただけで吐きそうだった。

 

病的な浮腫み要注意です。

 

まずは体でしょ。