誰の話を聞いて動くか

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私のプログラムを月に何度も受講している人は幸せです。

 

なぜなら、

 

職場や仕事、人間関係で嫌なことがあってもすぐ切り替えられて腑に落ちるからです。

 

精神的に凹んでても、講座に参加するとすぐ引き上げられます。

 

無理なくいつのまにか引き上げられてる。

 

 

講座に出ると、元氣になるので顔色が変わり、表情も明るくなり、オーラも変わり、なんであんなことを氣にしていたんだろう？となります。

 

私と直接やりとりした人たちは確実に次元上昇します。

 

しかし、

 

素質や、筋、コツもあって、

 

伸びない人は伸びないだけの原因を持っています。

 

そういう人は、どこに行ってもそうなります。

 

それは自分ではわからないし、

 

わかったところで改善もできないです。

 

宇宙の法則が働いてますから。

 

 

心理学とか、たいそう立派な肩書を持ってそれっぽい仕事をしたり、

 

直感が多少使える人は、

 

世の中にごまんといます。

 

 

プロ目線で見た時、

 

これは絶対伸びないと断言できる人もたくさんいます。

 

そして、

 

重たいテーマを持ってると＝エゴが強いので改善はまず無理。

 

変わったつもり、

 

の人は多いと思います。

 

 

カウンセラーやヒーラー、教師や指導者として準備ができてない人がそれっぽくやってたりするケースが増えています。

 

魂の目覚めや靈媒もどこまでできるか、エネルギーの底上げと指導はまた別なので、総合的に見ると日本はまだまだ少ないです。

 

 

今日の講座の中で、

 

今、日本国内で一番癒しを必要としている病んでる人は誰か？

 

を皆で考えました。

 

これまで私は自分の講座の中で度々指摘してきたこともありましたが、

 

現実的に明らかに問題のある人たちがいて、

 

全会一致でしたね。

 

 

目覚めてる男性と、目覚めてない男性。

 

目覚めてない男性がこの国はほとんどなので、

 

この国の存続が危ないと私は思っています。

 

 

頑固者とは関わると不快になるので誰も相手にしません。

 

インナーチャイルドもそうですが、

 

精神的に痛みを持っていても社会貢献してがんばる人と、

 

エゴが強い利己的低次意識の人とに分かれます。

 

唯一の肩書にふんぞり返っている人の指示は誰も受けたくないですし、

 

それで肝心な仕事もろくにできないようでは終わってます。

 

 

早く引退してほしいところですが、

 

そういう人は大概家庭でも大事にされてないので、ネガティブ思考で意固地になります。

 

人に優しくしてもらうことや、人にやってもらうのが当たり前になっているならおしまいです。

 

あと、

 

女性より男性のほうが嫉妬深くて女々しいです。

 

女々しいの本当の意味って、

女性が腐ったような男を言うそうですよ。

 

それなら意味がよくわかりますね。

 

男性と一緒に働く職場にいる人ならわかると思いますが、

 

仕事ができる女性に対して敵意むき出しの心の狭い男性には要注意です。

 

 

それとは反対に、

 

完璧に目覚めている年配男性もいます。

 

そういう人は、子どもから、大人から、女性から、男性から皆に好かれます。

 

もうそういう人じゃないと活躍できないです。

 

 

組織で長時間安月給の奴隷労働に嫌気がさした人は、自分の実力を発揮すべきです。

 

小心者ほど外的なお飾りに頼ります。

 

病んだ自分を諦めた男性を指導するかっこいい男性指導者が日本には必要でしょうね。

 

このカテゴリーもかなり二極化が進んでいます。

 

”スピリチュアル”と聞いて毛嫌いするような男性は、

 

風の時代を否定する古い思考形態なので神（髪）とは無縁でしょう。