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氣は使うものではなく回すもの

下記の発表、15人のわけがありません。

 

超過死亡率について触れてほしいものです。

 

この先も絶対に触れないし、言わないでしょうけど。

 

最近になって認め始めているのが論より証拠です。

 

 

この国の教育方法が間違っている明らかな証拠として、

 

ほとんどの日本人が英語を話せないことが挙げられます。

 

中学・高校を出た人なら、最低でも6年間習っています。

 

どう考えても、日本人が英語を話せないようにする英語。

 

 

以前、スウェーデン人やフランス人の友人に、

 

日本人は英語を6年も勉強してるのに下手、全然会話ができない人が多いよねと言われたことがあります。

 

全くおっしゃるとおりだと思いました。

 

なので、全然たいしたことない英語でも喋ると、君はどこで英語を習ったの?とよく聞かれました。

 

あと、日本人は消極的な人が多いけど、君は純粋な日本人じゃないよねとかよく言われてましたね。

 

外国人から見た日本人の印象って面白いです。

 

プロ意識の高い人は勝手に学びますし、

そういう意味では知らない言葉を習得すると、嫌でも自己表現しないとできてるできてない通じない。

 

日常的に英語を使う環境にいないかぎり、英語を話すことは日本人にとって難題だと思います。

 

そこにはセルフイメージや自己受容、自己表現が嫌でも絡んでくるので、

外国語の習得は日本人にとって自己開発する大きなツールだと私は思います。

 

 

饒速日さんや瀬織津姫さんなどの高次意識と繋がる人には特徴があって、

 

世の為に良い働きをしていることです。

 

誰かの役に立つように動く、回るです。

 

例えば、職場で人が嫌がる仕事を自主的に行うのもそうです。

 

世間には、想定外に狡い人間もいます。

 

自分が関わってる関わってないに関わらず存在します。

 

魂の進化レベルは人によって異なる為、当然といえば当然。

 

なので、

 

客観視ができないと大変でしょう。

 

それをも凌駕する働きを考え、修正を繰り返して実践することです。

 

毎月いただく給与とは、ルーティンワークだけでなく、このようなことがすべて含まれての給与ですので。

 

だから、組織で雇われてストレスがある人のほとんどがそこに氣づいてないし、やってないです。

 

こういう視点で働きだすと、本当の意味での問題点がわかります。

 

そうすれば、自分はどういうスタンスで仕事をすればいいのか、

あるいは、どのタイミングで離れるか、執着や恨みもなく新しいところと出会い、そこで快適に繁栄します。

 

 

職場は魂のトレーニング場ですから。

 

1人だけ優秀でも、その他大勢がそうじゃなければ成り立ちません。

 

かといって、自分だけがすべての負担を負おうやり方も組織のためにはなりません。

 

犠牲意識で仕事をやってると必ず代償がつきまといます。

 

同じ仕事でも、

 

感謝意識でやってると必ず良い事が後から付いてきます。

 

 

独りよがりになると私利私欲で我利我利になります。

 

裏を返せば、満たされない自分を満たしたい衝動です。

 

 

氣を使っているかぎり枯渇するので、常にそれ以上の充電が必要になります。

人間は疲弊すると被害意識や憤りが出てきます。

 

それを隠して氣を使っている人が世の中には多いです。

 

反対に、

 

氣を回していれば循環するので枯渇しません。

 

枯渇することがあっても、自分で氣づけます。

 

意識が高くても、肉体や自分の氣が整っていないと頭も回らなくなります。

 

枠を1回でも打った人は、この先も注意が必要です。

 

 

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