神の癒やし

 

病院だから大丈夫、は幻想です。

 

”たまたま”はなく必然です。

 

これも氷山の一角と考えるのが妥当ではないでしょうか。

 

地獄地球には、

 

すでに魔物が降りてきているのですから、

 

魔物と同化する人間もいます。

 

国家資格を持ってる人だから安心・立派・信頼できるという妄信をやめた人から氣づいています。

 

一部でこういうことが起こると業界全体にマイナス印象を植え付けます。

 

すでに医療崩壊は起きていますが、

 

日本は洗脳大国なので遅れています。

 

この国の経済、医療、教育の間違いに気づいた人から新地球へ移行しています。

 

見えないネガティブ周波数に晒された日本人は神経が病んでいます。

 

癒されてないと、心がとても不安定になり、

 

あらゆることに不調和を起こします。

 

被害妄想が大きくなり、自分で自分を落とすので注意が必要です。

 

外部からの悪影響をもろに受けているというなら、

 

それは真のヒーラーではないので自分を深く癒しましょう。

 

 

567からもろ顕著ですが、

 

何かネガティブがあったわけでもないのに、

 

急に氣分が落ちる人が増えており、

 

その因子は、あくまでも自分由来。

 

しかし、

 

自分を知らない人や自己責任を取らない人は、

 

ここに抵抗して認めません。

 

魂磨きを今着手できることを喜んだほうがいいです。

 

 

外側のネガティブ周波数に振り回されて辛くなるようでは一般人。

 

真のヒーラーや指導者になるにはメンタルが強化されてないと困難を極めます。

 

 

これからの時代、

 

求められることは非常に高いレベルになります。

 

なぜなら、

 

あらゆることが飽和状態だからです。

 

これまで学んできたこと、訓練してきたこと、精進してきたこと、無駄に時間をかけてきたことが世に出ていくことになるからです。

 

なので、

 

自分を知らないと、ついていけなくなります。

 

だから、日本人に今必要なことは、

素直に謙虚な気持ちで自分をよく見直すしかありません。

 

これを素直にやるしかないのです。

 

神がどの段階で手を貸すかはわかりません。

 

そこを諦めた人は真の自分を思い出すことはないでしょう。

 

幼児じゃないので、自分の足で立ち、自分で自分を建て直す人じゃないと活躍の場もありません。

 

癒しが足りていない人ほど自分を過信したり、強がったり、癒しを軽視しますが、

 

これも靈的に進化してないからです。

 

実際、インナーチャイルドセラピー講座にしろ、

 

とんでもなくゴミが出てくる人がほとんどです。

 

私の教室で、

【認定サイキック・メタヒーラー・プログラム】を学び始めて約1か月のMさんから、よいご報告が届きました♪

 

MさんとMさんに関わる人すべて、このブログを読んだ人すべてにたくさんの祝福と繁栄、ご多幸、ご健勝を祈りここに共有します。

※ご本人の了承を得て掲載しています。

 

 

こんにちは。

 

 

今日代々木八幡宮に行ってきました。

 

本堂の裏手に天神社の末社と稲荷社がありました。

 

その稲荷社をお参りした時、すごい不思議な感情が湧いて、涙が出ました。こういう経験は初めてで驚きました。

何故かは分からなかったけど、とてもありがたい感じがしました。

 

今日は自分の感覚をもっと信じてお参りしてみようとしました。

謎の石碑名前で手が熱くなったり、色んな音がしたり、段々こころがクリアになっていってる印象がありました。

 

あと、今まで以上に有難い気持ちが溢れました。

 

何度か授業を受けて、自分の設定は自分がやっているんだと気づき、

いつか理解出来る様になるとかいつか〜という気持ちをやめて、もう分かってる　できると思う様になってから何かがガラッと変わった気がします。

 

こたあさんの授業を受けて、やりたい事を本当にできてる初めての感覚があります。

 

これからも楽しみです。

 

変化があって、うれしかったので報告しました。

ありがとうございます。

 

 

洗脳が強く根付いている人間は、必ず”いつか”と言います。

 

どんなに血の通った1000％確実な方法をこちらが示しても、

 

自分を自分以外の人間を疑い、否定的で抵抗します。

 

しかし、

 

Mさんのように、清く素直に自分を認めた人は、神の領域に招かれ、

 

神様たちが『よくぞここまでがんばった』と激励してくださいます。

 

自分を整えるしかないのです。

 

2/19の八百万の神交流サロンで、これからの生き方について共有します。